新幹線と飛行機、徹底比較!

新幹線のイメージ列車、車、航空機などなど、出張先へ向かうための移動手段の選択肢はたくさん存在しますね。目的地によって、所要時間・料金を検討のうえ交通機関を選び、スケジュールを組み、切符を手配。ほんとに出張とは出発前から大変なものです。例えばちょっと東京−大阪の出張ともなれば、皆さんはどういった手段で移動しますか?もちろん、代表的な選択肢は新幹線です。そこで、JR東海ツアーズがおすすめする新幹線での出張について飛行機と比較をしながらポイントを具体的に見ていきましょう。


出発するまで

まずは航空機なら空港、新幹線なら駅へ行かなくてはなりません。
このアクセスは重要なポイントです。

空港は騒音被害を与えないよう、住宅から離れた場所に建設されていることが多いため、アクセスの条件は決して良いとは言えません。例えば東京から羽田空港へは、バス利用で約40分、電車利用で約30分掛かってしまいます。新幹線なら東京駅、名古屋駅、新大阪駅をはじめ主要都市に直結。時間を無駄にしないスムーズなアクセスが可能です。

また、航空機の場合は出発時刻の15分前までに搭乗手続、10分前までに搭乗口へ向かい、出発準備をしなければなりませんのでその時間を見込んで到着する必要があります。新幹線の場合は出発時刻の直前までに列車に乗ればOK(駆け込み乗車は危険ですのでご注意くださいね)。ご自宅からの時間計算も楽ですね。また、この時間差分で、ゆっくりとお弁当やお土産を選ぶこともできそうですね。

航空機と新幹線の差

さあ、航空機、新幹線に乗りこみました。読書をするもよし、出張先での会議の発表準備をするのもよし、仮眠をとるもよし、到着までの時間は有意義に、そしてリラックスして過ごしたいものです。ここでも航空機と新幹線の違いを見ていきましょう。

■まずは座席について。
航空機の座席で、前後の間隔が狭いと感じられた方は多いのではないでしょうか。背もたれをリクライニングするにも少々気を遣います。また空を飛ぶ乗り物であるが故に離陸、着陸時には事故防止のためにシートベルトの着用を義務付けられ、身動きが取れなくなり、窮屈な印象は拭えません。


新幹線の座席は長い車両の利点を生かして、座席間隔にゆとりを持たせているため、足元は広々。気兼ねなくリクライニングシートを倒すことができ、リラックスした空間で時間を過ごすことができます(くれぐれも後ろの席の方への気配りは忘れずに)。シートベルトもありませんから自由に席を立つことも可能です。座席をクルリと回転させれば対面式にできるので、グループでの移動の際には打合せも容易。

電子機器・携帯電話について

航空機では、発生する電波の影響による事故防止のため、離着陸時には電子機器の電源を切っておかなくてはなりませんが、新幹線では座席でいつでもお手持ちのパソコンで資料を作成したり、ビデオを鑑賞したり、音楽を聴いたりすることが自由自在。(電源は各自でご用意ください)携帯電話もデッキでの使用ならOK。電波も入り易くなりました(マナーを守ってご使用くださいね)。


また、東海道新幹線(東京〜新大阪)の全駅とN700系車内、山陽新幹線(新大阪〜博多)のぞみ号停車駅では、公衆無線LANインターネット接続サービス(有料)を行っており、情報化時代の忙しいビジネスマンを支援しています。そしてN700系ならモバイル用コンセントが充実。普通車には窓側と車両の最前列と最後列合わせて553席に、グリーン車は200席ある全ての座席でご利用できます。これなら出張先でバッテリー切れの心配をすることも少なくなりそうですね。
とにかく移動中に不自由の少ないことが新幹線のメリットです。ただ、航空機には各座席に装備されたヘッドホンを使用して音楽チャンネルやTV画面にてニュース、映画を楽しむことができ、これは新幹線に無い魅力のひとつと言えるでしょう。(新幹線にも各車両で文字放送のニュース情報を流しています。)

旅の楽しみ

出張も旅の楽しみを味わいたいものです。列車の旅の楽しみのひとつとして挙げられるのは車窓からの眺め。新幹線でも車窓からの景色を充分に堪能することができます。頭の中をからっぽにして車窓からの風景を眺めるひとときは心地よいものです。

とても天気の良い日には静岡〜新富士間にて綺麗な富士山の雄姿をみることもできるでしょう。かたや、航空機の離着陸時の空からの眺めも圧巻で素晴らしいのですが、構造上、窓が小さく、中央の席からは全く見ることが出来ないのが残念です。

食事も旅のたのしみ。最近は空弁も頑張っていますが、豊富な種類や旅情、ゆっくり食べられるという点ではまだまだ駅弁の勝ち(?)でしょうか。


所要時間

所要時間の違い

新幹線と航空機の目的地への所要時間はどのように違うのでしょうか。

  東京〜大阪 東京〜広島 名古屋〜博多
新幹線 約2時間30分
(東京駅〜新大阪駅)
約3時間55分
(東京駅〜広島駅)
約3時間20分
(名古屋駅〜博多駅)
航空機 約1時間〜1時間20分
(羽田〜伊丹・関西)
約1時間15分〜1時間35分
(羽田〜広島)
約1時間15分〜1時間30分
(中部・小牧〜福岡)

※ 各航空会社・時期等によって時間が異なる場合があります。(2014.4.1現在)

航空機の方が圧倒的に短時間で到着するのですが、搭乗手続き、荷物の受け取り、各空港と都心部へのアクセスなどの時間を加味すると、トータルの所要時間に関しては大差ないと言えるでしょう。

それでは、新幹線を利用するメリットとは?出発便の本数が圧倒的に多いので、自分のスケジュールに合わせることができる! 悪天候による延着・運休の恐れが航空機より比較的少ない!

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