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古都の香に心癒される・匂い袋作り体験(2008.08更新)

 
京都ハンディクラフトセンターEN家

京都ハンディクラフトセンターEN家
きょうとはんでぃくらふとせんたー えんや

京都ハンディクラフトセンター7階にあるEN家の体験教室「体験工房 創」では、京都の伝統工芸である「におい袋」や「七宝」「京こま作り」など10種類の創作体験ができます。今回は、人気の「におい袋作り」に挑戦してみました。今回レクチャーして下さったのはスタッフの堀江さん。「はじめはお香の香りが強いかもしれませんが、1週間もすればまろやかな香りになっていきます。半年から一年香りを楽しめると思いますよ」とのこと。では早速作ってみましょう。

所在地:京都市左京区聖護院円頓美町21 京都ハンディクラフトセンター7階
アクセス:京阪本線「丸太町」駅より徒歩10分、地下鉄東西線「東山」駅より徒歩10分
電話番号:075-761-0142
URL:http://www.amitacorp.co.jp/en-ya/
営業日:月曜日〜日曜日 10:00-18:00
休業日:1月1日〜1月3日
料金:におい袋作り 1890円


MAP

お香の調合

まずはお香の調合についての説明を受けます。基本として用いられるお香は、丁子(ちょうじ)、白檀(びゃくだん)、桂皮(けいひ)、大茴香(だいういきょう)、竜脳(りゅうのう)、その他に香りのある漢方薬系のものなど、十数種類が使われています。

お香の材料

右上から時計周りに、丁子、桂皮、大茴香、白檀です。これらを細かくしたものを使います。

3種類の材料

これらを比率を変えて混ぜ合わせたものが3つ用意されています。Aはバニラの香りが強く、Bは桂皮、Cは白檀が多く入っています。BとCには竜脳が入っているため、さわやかな香りです。

3種類を混ぜ合わせる


A・B・Cを混ぜ合わせて、自分の好きな香りを作っていきます。二つの匂い袋を作るのですが、大きい方はスプーン3杯、小さい方はスプーン1杯から1杯半を目安にすくっていきます。

揺らして混ぜる

すくい終えたら、紙を左右に揺らして混ぜ合わせます。勢いよく揺らすと紙からこぼれ落ちてしまうので、慎重に。

袋を選ぶ

混ぜ終わったら、今度は袋を選びます。大きい方は西陣織、小さい方は丹後ちりめんの布を使っています。色も柄も様々で、どれにしようか迷ってしまいましたが、西陣織は水色、丹後ちりめんは赤色を選びました。

お香を詰める

紙を二つ折りにして、袋の中に調合したお香を流し込んでいきます。袋の中が一杯になってきたと思ったら、袋をトントンと台に打ち付けるとまだまだ入るようになります。何回かに分けて行うと全部入れることができます。

端々までつめる

入れ終わったら、手首の力を使って軽く振ります。これで、袋の端々にお香をつめることができます。

最後に結ぶ

最後に口を結びます。上半分を折りたたんで、帯締めの結び方で結びます。結び終わったら、口を開いて形を整えます。

完成

これで完成です!

体験を終えて・・・

体験を終えてお香の調合は、混ぜ合わせる分量を少し変えるだけでも香りがずいぶん変わるのが面白いなぁと思いました。細かい作業に多少苦労するかもしれませんが、レクチャーしてくださる方が手伝ってくれるから心配無用。試行錯誤しながら自分だけの香りを作ってみてください!




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