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京都の味を学ぶ(2008.10更新)

 
京料理 すま家
調理後はここで他の参加者と会話を楽しみながら試食
京料理 すま家
初心者でも楽しくおばんざいを作ることができます
京料理 すま家
きょうりょうり すまや

70年続く京料理店「すま家」4代目の女将、藤田博子さんが開くおばんざい教室。お店自体は休業した今も、和食離れの進んだ人へより和食の魅力を伝えるために日々レクチャーしています。「今の人は外食が多く、カロリーは採れていても栄養が採れていないから、今は無理がきいていても10年後には体が悲鳴を上げているはずです。野菜やお豆をベースに作られた和食を自分で作れるようになって、健康になってほしいですね」と女将さん。それでは、秋のおばんざいの品々をレクチャーしていただきましょう。

所在地:京都市下京区東洞院綾小路下ル扇酒屋町284
アクセス:地下鉄「四条」駅より徒歩約3分
電話番号:075-351-4598
URL:http://3514598.com/
営業日:月曜日〜火曜日、木曜日〜土曜日 11:00、15:00、19:00から約2時間
休業日:水曜日、日曜日
料金:体験レッスン5000円 ※希望日の3日前までに予約


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料理の小ネタ
料理の小ネタ

まずはお茶と和菓子をいただきながら、作るメニューについての説明を聞きます。今回は親子どんぶり、秋刀魚の有馬煮、きのこと菊花のおひたし、栗蒸し羊羹の4品を約1時間で作ることになりました。1時間で4品も作れるか不安になると「要領よくやれば大丈夫!」と女将さん。

栗蒸し羊羹
栗蒸し羊羹
「蒸すのに時間がかかる栗蒸し羊羹から作っていきましょう」と女将さん。 羊羹のタネを力強く混ぜていきますが、硬くて混ぜにくい場合は栗の甘露煮の汁を入れてなめらかにするといいのだとか。
栗蒸し羊羹

竹の皮は乾燥していると、羊羹のタネを包む時に裂けてしまうので、下準備の時に水で戻しておくのがポイント。 手際よく包んでいく女将さんを見ながら包んでいきます。

きのこと菊花のおひたし
きのこと菊花のおひたし
栗蒸し羊羹を蒸している間に、他の3品を作っていきます。まずはきのこと菊花のおひたしから。春菊は沸騰した湯で塩茹でしたら、まきすでしぼって3〜4cmの長さに切っていきます。「まきすはおひたしを作る時、キレイに絞れる優れもの。ひとつあると便利ですよ」と女将さん。
きのこと菊花のおひたし

菊花は花びらの状態にしていきます。「菊の根元をつまむと、簡単に花びらを取ることができますよ」という女将さんの言葉通り、あっという間にばらばらになりました。

秋刀魚の有馬煮
秋刀魚の有馬煮

次に秋刀魚の有馬煮を作っていきます。秋刀魚はフライパンにくっつきやすく、焦げ付きが心配ですが、焼いているうちに秋刀魚の油が出てくるので気にしなくても大丈夫だそう。出てきた余分な油はクッキングペーパーでふきとっていきます。

親子どんぶり
親子どんぶり
最後に親子どんぶりを作っていきます。ネギをぶつ切りにする私に「おんなじネギを切っても、ぶつ切りに切るか斜めに切るかで全く見栄えが変わるので、目でもおいしくいただけるように切りましょう」と女将さんからアドバイス。
親子どんぶり

「親子どんぶりの卵はあんまり溶き過ぎない方がおいしいですよ。だし巻きや茶碗蒸しの時はしっかり溶かないとダメですけどね」と 卵の溶き方もレクチャーしていただきました。

完成!
完成!

女将さんにいろんなアドバイスを教えてもらいながら、ついに料理が完成しました!調理時間は一時間を越えてしまいましたが、こんなにおいしそうなものができて驚きです。

体験を終えて・・・

体験を終えて

普段はほとんど和食を作らないのですが、教えてもらえればちゃんとおいしいご飯を作ることができました。思った以上に簡単に和食が作れるんですね。料理をうまく作るコツをたくさん教えてもらったので、これからは家でも和食を作って友達にふるまいたいですね!





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