使い方いろいろ!ストール制作体験
西陣織会館 西陣織会館  
にしじんおりかいかん
西陣織会館
京都伝統の西陣織にふれることのできる総合施設・西陣織会館。高価な西陣織に気軽にふれてもらおうと、「手織り体験」や「着付け体験」などの体験メニューを多数用意しています。なかでも、人気なのが手織り機を使ったストール作り体験。蚕がマユを作るときにはじめに出す「キビソ」や低張力太繊糸「ふい絹」など、さまざまに加工した純国産の絹糸を使用し、肌触りのいいストールを作ることができます。多くの色の糸から好きな色を選び、自分好みに仕上げましょう。

所在地:京都市上京区堀川今出川南入
アクセス:市バス9系統「堀川通今出川」より徒歩約2分
電話番号:075-451-9231(7日前の17:00までに要予約)
URL:http://nishijin.or.jp/nishijin_textile_center
営業日:月曜日〜日曜日 9:00−17:00※ストール制作は10:00、13:00の2回
休業日:12/29〜1/3
料金:純国産絹糸でストール制作体験5000円
所要時間:約180分

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糸を選ぶ
糸を選ぶ
まずは、糸を選びます。タテ糸は初めから手織り機に張られているので、数台の手織り機の中から、好きな色の糸が張られた席を選びます。次にヨコ糸。色も質感もさまざまなので、実際に手でさわって、肌触りを確かめてみてください。
平織り(つめて織る)
平織り(つめて織る)
織り出しという最初の4段は、指導員のお手本を見せてもらいます。足元のペダルに両足を載せ、右足のペダルを踏むとタテ糸が交互に上下に分かれるので、その間に絹糸を巻いた杼(ひ)と呼ばれる道具を右から左へとくぐらせ、ヨコ糸を通します。
平織り(つめて織る)
くぐらせた杼を自分の手前に置いたら、両手で框(かまち)というヨコ糸を詰める道具を持ち、トントンと2回手前に引き寄せます。これを織り目が指1本のヨコ幅(約8段)の長さになるまで続けます。
透かし織り
透かし織り
次は、糸と糸との間に隙間があいた「透かし織り」で織っていきます。タテ糸とヨコ糸の隙間が正方形になるように調整するときれいに仕上がるのだとか。透かし織りを杼のヨコ幅(約10〜12段)まで続けたら、再び平織りをしましょう。
織り目の位置を調整する
織り目の位置を調整する
織りが進んでいくに従い、織っている位置が遠くなり織りにくくなるので、布の位置を調整します。手織り機の歯車と、織り上がった布を巻き取る千巻(ちまき)を回して、常に織りやすい位置で作業できるようにします。
糸替え
糸替え
糸がなくなったら、杼からヨコ糸を巻いてある管(くだ)を取り、糸をつけ替えます。前の糸と新しい糸を5cm以上重なるようにして織ると、糸を替えたところからほどけることがありません。
糸替え
平織りと透かし織りを交互に繰り返し、180cmほどになったら織るのをやめます。このとき、織り終わりが平織りになるようにしましょう。最後に切り離す仕上げ作業は指導員が行います。
フサを作る
フサを作る
フサになるタテ糸は4本を1束にまとめ、織り終わりの根本で玉結びをしていきます。すべて結び終えたらハサミで切り、長さをそろえて完成です。

体験を終えて・・・

体験を終えて
単純作業に見えますが、慣れるまでには1時間ほどかかりました。近くで職人さんたちが一定の速さで黙々と織り上げていく姿に感動。西陣織を身近に感じるとともに、手仕事の大変さを体感しました。

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