京都で唯一!キラキラ光る螺鈿装飾体験
 
取材スタッフのおすすめポイント
取材スタッフ 日本における螺鈿の歴史は古く、奈良時代から現在に受け継がれていると言われています。現在、京都では嵯峩螺鈿・野村のみが螺鈿製造販売しています。今回は、体験を通してそんな希少価値の高い伝統工芸に触れてみたいと思います。
取材スタッフのおすすめポイント
嵯峩螺鈿・野村 嵯峩螺鈿・野村  
さがらでん・のむら
嵯峩螺鈿・野村
明治時代末に開業した嵯峩螺鈿・野村は、京漆器と螺鈿を組み合わせた京都で唯一の螺鈿専門店です。螺鈿とは、貝殻の真珠質の部分を薄く削り、漆地や木地にはめ込む技法や、その技法を使って制作されたもののことで、60〜100もの工程を経て作られます。こちらでは、多岐に渡る工程の一部で、蒔絵・螺鈿を丸盆に施す作業を体験できます。また、普段作業をしている工房内で体験をするため、職人の精巧な技術を身近で感じることができます。嵐山観光の際に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

所在地:京都市右京区嵯峨釈迦堂大門町26
アクセス:JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅、京福嵐山本線「嵐山」駅より徒歩約10分
阪急嵐山線「嵐山」駅より徒歩約20分
電話番号:075-871-4353
URL:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/sagaraden/
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-18:00
休業日:不定休
料金:蒔絵・螺鈿体験 3500円
所要時間:90分
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発

下絵を選んで転写する
下絵を選んで転写する
まずは、10種類ほどの図案の中から丸盆にどのような柄を描くか選びます。転写は体験の基礎となるので、職人さんにお任せします。
糊を塗り貝を貼る
糊を塗り貝を貼る
先ほど転写した下絵に貝を貼りつけていきます。
貝を貼り付けたい部分にのみ糊を薄く塗りましょう。
糊を塗り貝を貼る
貝を竹串の先に付け、一つひとつ押していきます。
貝は螺鈿細工の決め手となるので、光が当たってよく輝いているものを選びましょう。
カシューを塗る
カシューを塗る
次は金粉を蒔くときに必要となるカシューを筆で塗ります。 カシューとは樹脂塗料で金箔を定着させるための接着剤のようなもの。 手前に向かって滑らせるように筆先を運ぶと上手く塗ることができます。
金粉を蒔く
金粉を蒔く
カシューを塗り終わったら、脱脂綿に金粉を付けて金粉を蒔きます。 金粉をしっかりと定着させるためには、外から内に弧を描くように優しく蒔いていきます。 決してトントンと叩いたり、絵の途中で手を止めたりしないように気をつけましょう。 職人さん曰く「優しく大胆に」蒔くことがコツだとか。
模様を描く
模様を描く
最後に細筆や竹串を使って模様を描きます。 自分のセンスを発揮させて完成させましょう。完成品は当日持ち帰ることができますが、貝や金粉をしっかりと馴染ませるため、1日乾燥させること。また、より美しい光沢を出すためには、乾燥後にティッシュで水拭きと乾拭きを行いましょう。

体験を終えて・・・

体験を終えて
普段、耳にすることの少ない「螺鈿」ですが、実際に体験してみると、とても美しく手の込んだ工芸品だということがわかりました。作ったお盆を早速使ってみようと思います。

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