町家で体験!京風エステ
 
取材スタッフのおすすめポイント
取材スタッフ 細かい作業工程を経て作られ、美しい輝きを放つ象嵌は京都が誇る金属工芸の一つです。中嶋象嵌では、象嵌の歴史から制作の工程までさまざまな話を聞くとともに、体験を通して職人技と伝統を感じることができます。
取材スタッフのおすすめポイント
椿姫 椿姫  
なかじまぞうがん
中嶋象嵌
京都有数の観光地・嵐山にある中嶋象嵌は、鉄生地の形成から鉄生地に金銀をはめ込む入嵌、錆止めのための漆焼き、仕上げまで全ての工程を手作業で行っている京都でも数少ない象嵌専門店です。シリアのダマスカスで発祥した象嵌は、奈良時代にシルクロードを通って伝わったといわれ、刀剣や調度品などに装飾されていました。象嵌には「かたどる」、「はめ込む」という意味があり、表面に細かい布目を施した鉄生地に金銀を打ち込むことで溝にくい込み、模様を描くという技法が特徴です。こちらでは、製造工程の入嵌を体験することができ、象嵌の美しさや細やかな職人技を間近で感じることができます。

所在地:京都市右京区嵯峨天竜寺瀬戸川町10-3
アクセス:JR嵯峨野本線「嵯峨嵐山」駅より徒歩約7分、市バス11・91系統「瀬戸川町」より徒歩すぐ
JR嵯峨野本線「嵯峨嵐山」駅、京福嵐山本線「嵐山」駅より徒歩約10分
阪急嵐山線「嵐山」駅より徒歩約20分
電話番号:075-871-2610
URL:http://www.nakajima-zougan.jp/
営業日:月曜日〜土曜日 8:30-17:30
休業日:日曜日、祝日、夏期休暇8/12-8/16、年末年始12/28-1/6
料金:象嵌作り体験 携帯ストラップ・ペンダント 2500円 ※要予約
所要時間:60分
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発

象嵌の歴史と体験の説明
象嵌の歴史と体験の説明
まず初めに象嵌の発祥や日本に伝わってきた経緯など、象嵌の歴史にまつわる解説を聞きます。 その後、どのようにして作品を作るのか手順を教えてもらいます。
模様を決める
模様を決める
体験で作成できるのは、ストラップとネックレストップの2種類のうち、どちらか1種類です。さまざまな形に型抜きされた細かい金銀のパーツを使って、どのような模様にするか考えましょう。
模様を決める
選んだ金や銀は、鉄生地の上に直接置くのではなく、土台の上に置きましょう。こうすることで、できあがりのイメージを捉えやすくなります。
入嵌する
入嵌する
いよいよ、鉄生地に金銀のパーツをはめ込んでいきます。鉄生地にはあらかじめ縦横布目状に細かい溝が掘られており、剣山のようになっています。その上から打ち込むことによって、パーツが刺さり固定され模様を描くことができます。土台の上に置いたパーツを生地の上に置き、金槌で釘を打ち込むように叩きます。
入嵌する
ある程度、パーツが固定されたら全体を金槌で直接叩き、しっかりと鉄生地に固定させます。このとき、パーツの浮いている部分がないように気をつけましょう。
完成
完成
パーツ全てを打ち込めば、全体を叩きなじませ体験は終了です。この後も錆止め、漆焼きといった工程がありますが、職人さんにお任せします。完成品は後日郵送にて届きます。
作品を見学する
作品を見学する
体験終了後は、これまで作成されてきた作品や商品などを見学できます。古典的なものからモダンで現代的なものまでさまざまな作品を展示販売しています。また、平面のみだけでなく丸い表面に装飾を施している作品もあり、卓越した職人の技を垣間見ることができます。

体験を終えて・・・

体験を終えて
細かい作業で難しいと感じるところもありましたが、愛着の湧くペンダントが完成しました。職人さんがどのような工程を重ねて作品作りをしているのか知ることができ、とても貴重な経験になりました。

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