自然の風合いを楽しむ大原の草木染め体験
 
取材スタッフのおすすめポイント
取材スタッフ 木々が美しく色づく京都大原で、草や花が持つ自然な色を利用した草木染めの体験をご紹介します。秋景色の大原を散策する合間にふらりと寄って、自分だけの一点ものの染物を作ってみませんか。
取材スタッフのおすすめポイント
大原工房 大原工房  
おおはらこうぼう
大原工房
綿や染料となる藍などを自家栽培し、紡ぎ、染め、織るまでを一貫して行っている工房です。店内では、草木染めの商品の販売の他、糸紡ぎや染め、織物などの各種体験も実施しています。特に大原でとれる藍や草花を使って染める草木染め体験は、ハンカチやスカーフなどの手頃なものからテーブルセンターや暖簾などの本格的なものまで様々。自然な風合いが美しいと評判です。また、日帰りはもちろん宿泊の観光客用に紡ぎ、染め、織りなどの一連の体験を何日かにわけて行うことも可能です。

所在地:京都市左京区大原草生町327
アクセス:京都バス19系統「大原」より徒歩約10分
電話番号:075-744-3138
URL:http://www.ohara-koubou.net/
営業日:月曜日〜火曜日、木曜日〜日曜日 9:00-17:00
休業日:水曜日
料金:スカーフ 3000円前後 要予約
所要時間:約30〜60分
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発

庭で草木を確認
庭で草木を確認
まずは庭で、実際に植生している植物がどんな色に変化するかを勉強。木の皮は茶色、草花の花や葉は黄色、茜の根っこは赤、藍の葉は青になるそうです。
染料に浸す
染料に浸す
今回は茜を使って、スカーフを染めます。茜の根を煮詰めて抽出した汁を染料にして、スカーフを浸します。
色を定着させる
色を定着させる
次に鉄分をいれた茜の染料に浸すことで、色が濃くなります。色を明るくしたい時は明礬(みょうばん)をいれます。
もう一度染料に浸す
もう一度染料に浸す
洗った後に、最後にもう一度、染料に浸します。染料が沸騰するまで、じっくりと長時間漬け込んでおきます。
太陽の下で色を確認
太陽の下で色を確認
しっかりと洗い、よく絞って水気をとったら、太陽の下にかざして色を確認します。優しい色合いは草木染めならでは。最後にアイロンをかけて完成です。
完成
完成
ちなみに茜には肌を守る効果があり、昔から着物の下に着る襦袢を茜で染めていたそう。昔の人の知恵も学べる体験です。

体験を終えて・・・

体験を終えて
茜の根っこを煮出した染料を使っての体験は、染物というより大きな鍋で煮込み料理をしているような不思議な感覚でした。庭にある草花が、大原の景色のような優しい色に染まっていくのも驚きでした。

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