私だけの和菓子づくり|京都を遊ぶ|京都旅行ならJR東海ツアーズ
京都を遊ぶ

私だけの和菓子づくり(2007.03更新)

 
素材にこだわり、美しいことはもちろん何よりもおいしいものを作り続けたいという、慶応元年創業の京和菓子の老舗、甘春堂。その名店で、熟練職人の先生に和菓子作りを教えてもらえる体験教室です。最初に丁寧な製作課題の説明があり、季節にあった上生菓子3種と干菓子1種を作ることができます。初心者でも先生の丁寧でやさしい指導のもと、先生の作品と見比べなければ上出来な作品を作ることができます。
甘春堂 東店
かんしゅんどう ひがしてん

所在地:京都市東山区川端正面東入ル
アクセス:京阪「五条」駅より、川端通りを南へ徒歩5分、 甘春堂本店角を東へ曲がり、徒歩3分
電話番号:075-561-1318
URL:http://www.kanshundo.co.jp/
営業日:月曜日〜日曜日(9:00-18:00)
休業日:元旦

体験教室:参加費 一人2,000円、所要時間 約1時間15分、要予約
MAP


裏ごししたきんとんを箸で丁寧に餡玉に盛り付けていきます。
ホロホロを潰さないように、しかししっかりと餡玉にくっつけていくのは一見簡単な作業の様ですが、至難の技です。

きんとんを潰さないように、と念じるあまり、箸を持つ手に力が入らず、上手くきんとんすらつまめず四苦八苦しました。餡玉に盛り付けるそばからボロボロと崩れ悲惨な状態に。

 

花びらの形になるように、線をつけていきます。
くっきりと跡が付くように、慎重に・・・
いよいよ仕上げです。
花びらの形がきれいに出るように、そっと指で形作ります。

ちょっとズルをして先生の作品です。私の作ったものは味は最高でした。

(もちろん同じ材料ですから・・・)
  

体験を終えて・・・

見栄えは少し落ちますが、食べる一方であった和菓子を始めて自分で作ることができ、満足感で一杯でした。作りながら、和菓子特有の材料や京都の和菓子文化についてや、和菓子作りの「奥の深さ」を知ることが出来、和菓子を見る目が変わりました。体験後は自分で作った上生菓子一つをお抹茶と一緒に頂くことができます。毎月課題のお菓子が変わるので、その度に参加したくなりました。

 自分で作ったお菓子は小箱に詰めてもらえるので、持ち帰ることができます。これこそ「他に無い」特別なお土産になりますね。

【和菓子 こぼれ話】
六代目店主曰く、「出来た和菓子をみると、どの職人が作ったかが分かります。微妙に個性がでるので・・・」とのこと。「一度に数百個などの注文があるお茶会などはその差が出ないように一人の職人が全てを作るようにしています。」とおっしゃっていました。



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