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香りをたしなむ (2007.10更新)

 
山田松香木店


平安貴族に愛された香道。
中世には日本三大芸道のひとつとして
確立しました。

山田松香木店
やまだまつこうぼくてん

山田松香木店は江戸時代寛政年間に創業、それ以来京都御所の近くにて香木を専門に取り扱ってきたお店です。京都土産として女性の人気の匂袋、線香や印香などがあり、全て天然香料から厳選された芳香が魅力です。お香は日本に古くから伝わるアロマテラピーで、本来香りの元は、伽羅(きゃら)や白檀(びゃくだん)などの香木でした。お店では香道を体験する「聞香体験」が人気ですが体験は他にもあり、特に自分だけの香りで作ることのできる「匂ひ袋作り体験」が女性に人気です。

所在地:京都市上京区下立売上ル勘解由小路町164
アクセス:地下鉄烏丸線「丸太町」駅2番出口より徒歩約7分
電話番号:075-441-4694
URL:http://www.yamadamatsu.co.jp/
営業日:月曜日〜土曜日 10:00-17:30
休業日:日曜日・祝日



MAP

聞香ミニ体験 40分 1500円
匂ひ袋作り体験・煉香体験 45分 2000円 AM10:30/PM2:30スタート
※体験は日・祝除く平日のみ、前日までに予約、詳しくはお問合せ下さい。


香木の引き出し


シンプルな木の店内を一歩入ると、香りにつられて自然と深呼吸をしてしまいます。何種類も香りが合わさると複雑な何ともいえない良い香りです。きれいに並んだ香木の引出しが見事です。

聞香の説明
担当の方から聞香ミニ体験のお道具と聞香のルールについて説明があります。聞香ミニ体験では「三種香」と言われる、3つの包みに入った香木の香りを聞きあてます。香炉を清めたり、熟練の技に見入ってしまいます。聞香とは香りを記憶して当てるゲームなんですね。作法はあまりなく、ちょっと安心しました。
聞香スタート
まずは志野袋という香包の入った袋を渡されます。組ひもの形がとても素敵で、今月は秋らしく「もみじ」です。組ひもで12ヶ月季節を演出するなんてさすが日本の美・技。香包は3種類の香りの内どれかが入っています。
香木の包み


香包から3種類の包みをだし、その中から香木を出します。

香木をたく
香炉の真ん中に置かれた薄い雲母の板「銀葉」の上で香木の一片がたかれます。
聞香実践
香炉が温まり一つ目の香りが回ってきました。三回香りを聞いて(嗅ぐではなく聞くというところがいいですよね)顔を横に息を吐きます。どの香りだろうか・・・。2回目、3回目・・・だんだんわからなくなってきました。
答えを紙に書く

香りの記憶を頼りに、5通りある答えの中から一つ選び、答えを紙に書きます。さあ合っているか、みてもらいましょう。惜しい!三問中1問間違えました!
最後のお辞儀
最後にお辞儀をして終わりです。

やり直せないところが面白く、次回はもっと五感を集中させ、そしてリラックスしてのぞみたいと思います。

体験を終えて・・・

鈴虫初めての香道体験で最初はお作法が難しいのではと緊張していましたが、目を閉じて香りを聞き始めると次第にリラックスしてきました。自然の香りがこんなにも癒しの力があるとは驚きです。体験を終えて自分の髪からふわっと香木の香りがしてきたのも印象的でした。



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