自家製がおいしい!漬物体験|京都を遊ぶ|京都旅行ならJR東海ツアーズ
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自家製がおいしい!漬物体験 (2007.12更新)

 
川勝總本家


「おいしい」と「からだにいい」という、
正に現代に望まれるキーワードを大切にしている
お店です。

川勝總本家
かわかつそうほんけ

昔ながらの京町屋の佇まいを残した川勝總本家は、創業大正6年という一世紀近い歴史を持ち、合成着色料や保存料を一切使わない安心して頂けるお漬物屋さんです。大量生産をせず、熟練の職人がひと樽ひと樽大切に漬け込んでおり、季節感ある食材をいい塩梅に仕上げた体に優しいお漬物です。そしてこのおいしいお漬物作りを熟練職人さんから伝授してもらえる漬物教室も評判です。

所在地:京都市下京区大宮通り五条上る西側
アクセス:阪急「大宮」駅、京福電車「四条大宮」駅から徒歩約8分
電話番号:本店 075-841-0131/漬物教室係り 0120-0131-62
URL:http://kawakatu.com/
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-18:00
休業日:年中無休(1月1日〜3日を除く)



MAP

<漬物教室>
・必ず1週間前までにお申込下さい。
・1名様〜30名様、何名様でもお一人様2000円です。
・所要時間は60分です。
・場所は本店内教室で行います。

体験時間 10:00〜、14:00〜
開催期間 1/11〜4/25・5/11〜6/20・8/21から11/20 ※日・祝日を除く


ぬかをいる


漬物と言えば京都ですが、京都在住の私にとって初めての体験です。今回はぬかづけの作り方を教わります。漬物は大好きなので嬉しいです。まず用意された米ぬかを弱火で香り良く色がつくまで空いりします。香ばしい香りがしてきました。いることにより、殺菌作用があるそうです。

いりぬかに水を加える
塩水を作り、塩水に奈良漬の粕、唐辛子、昆布を入れます。容器にぬかを入れ、昆布入り塩水を数回に分けて入れます。
下絵を描く
塩水を入れながらぬかを作り上げていきます。ねとねとした不思議な感じ。匂いは不思議と無いのです。
色づけ-グラデーションをつける


季節のお野菜が用意されていました。今回はきゅうり、白菜、大根、かぶら。きゅうりは塩をさっとぬる程度に。かぶらは味がしみるように切り込みを入れます。白菜と大根、かぶらを漬物の容器に入れ、塩水を加えて押します。そうすることにより、野菜の水分が出てぬかを吸い込みやすくするそうです。ほぉーっと感心。


かぶらは切り込みを入れます →
 かぶら
色づけ-グラデーションをつける

ぬか床容器に野菜を漬けて出来上がりです。大根は切り口を上に置きます。白菜ときゅうりもきれいに納めて出来上がりです。

色づけ-絵に色を乗せる
ぬか床作りと野菜の下準備を教えて頂いたので、このぬか床を持ち帰り、後は自宅で自力で頑張るしかありません。職人さんから「ぬか床は長い人で10年、短い人で2〜3日持ちます。」と言われました。3日でなんてさよならしたくない。我が家にやってきてくれたぬか床さん、「おいしくなぁれ」と毎日混ぜるからよろしくね!

※旅行中の方の場合は、帰宅に合わせて配送もして頂けます。(送料別途)

体験を終えて・・・

色づけ-絵に色を乗せる翌日、前日に漬けたきゅうりを出し味わってみました。できたてのぬか、私のぬか床で漬けた漬物のおいしいこと。手間も掛かるけどその喜びも大きく、まるで子供が一人増えたよう。この漬物体験は料理好きな友人に是非勧めたいと思います。
季節柄、千枚漬けの作業で大忙しの中、工場の職人さんをはじめ、お漬物教室ご担当の方など、お店の皆様本当にありがとうございました。

 

職人さんが教えてくれた「ぬか漬けのポイント」
[1] 毎日混ぜるのはぬか床に含まれる乳酸菌に空気を送るため。人と同じようにぬか床にも呼吸をさせてあげると元気になります。
[2] 樽のふちについたぬかが乾燥して落ちるとそれが腐りやすいので、樽のふちはよく拭くこと。
[3] その他教室では「長期旅行対策」「臭い対策」の対処法など、プロならではのコツを教えて頂けます。


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