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京都のシンボルを訪ねる 東寺(2008.05更新)


 

東寺(正式名:教王護国寺)

五重塔の初層は毎年お正月の三が日や
特別拝観時にだけ一般公開されています。

平成6年に世界遺産に登録された東寺(正式名:教王護国寺)。シンボル的な五重塔や南大門以外にも見所が満載!もし遠くから眺めるだけ、または近くを通り過ぎてしまうだけだったという方がいたら、もったいないですよ!
南大門の正面には桃山時代の代表的建築物といわれる金堂が堂々と建ち、その東側には五重塔が建っています。他にも、国宝や重要文化財に指定されている数々の仏像等が安置され、見るものを魅了し別世界に連れていってくれます。
弘法大師空海ゆかりの寺院であることでも有名で、毎月21日に「弘法さん」の名で親しまれている縁日が開かれ、大勢の人が詰めかけて大変な賑わいをみせています。
今回は東門から南大門へのルートで巡ってみました。いざ、Let's go!


所在地:京都市南区九条町1
アクセス:市バス207系統「東寺東門前」下車すぐ
電話番号:075-691-3325
営業日:月曜日〜日曜日 春(3月20日〜)8:30〜17:30、秋(9月20日〜)8:30〜16:30
休業日:年中無休
料金:500円(金堂・講堂 拝観)

MAP

 

   
東門(慶賀門)

東門(慶賀門)

京都駅からバスに乗り「東寺東門前」で下車。東寺東門から入場しました。東寺の拝観入門には「好日門(こうじつもん)」の文字が。拝観への気分が高まります。

   
食堂(じきどう)・夜叉神堂 食堂(じきどう)・夜叉神堂

食堂と書いて「じきどう」と読みます。僧侶達が食事をした場所。現在ここには火災の際に焼けた仏像が炭化した状態で置かれており、火災時の悲惨さが伺えます。
食堂を出ると、雄夜叉、雌夜叉という2体の像が安置されています。面白いお姿ですが、旅人が拝まないで通り過ぎると罪があったとされています。旅の無事を祈り、手を合わせて拝みました。
   
講堂・金堂 講堂・金堂

講堂には、21体の仏像が立体曼荼羅となって安置されています。大日如来の光背には30体以上の小さな仏像がはすの葉の上に座っています。阿弥陀如来の半げの目を眺めながら心静かな時間をすごしました。帝釈天は今風で言うとスマートなハンサムボーイという感じ!
金堂(国宝)の薬師如来の台座の下には、十二神将像おかれています。配置が時計のよう。日光・月光菩薩像を見てみると、目がうるんでいておへそにはタトゥーが!そのお姿は色っぽさすら漂う美しさ。必見です。
   
五重塔 五重塔

間近に見る五重塔は、その高さに圧倒されます。現存する日本で最も高い塔で、国宝にも指定されています。一層目の軒下四隅には軒を背負う天邪鬼が見えます。彫り師もずいぶん遊び心がある方だったのですね。
   
瓢箪池 瓢箪池

瓢箪池にやってきました。お天気もよくて、なんてすがすがしい!池では亀が甲羅干しをしていました。ぽかぽか日差しのなか、暖かくて気持ちよさそう。見ているこちらまで和んでしまいます。池の周りは桜と紅葉がぐるっと囲んでいます。花の咲く頃と秋には五重塔との美しい写真が撮れそうです。
   
大師堂(御影堂) 大師堂(御影堂)

御影堂(国宝)には弘法大師の仏像が安置されています。こちらで大師様柄の絵馬を発見。ご利益のありそうな絵馬ですね。
   
修行大師像 修行大師像

南大門へ向う途中、弘法大師の立像を見かけました。今日一日穏やかに過ごせたことへの感謝の気持ちで、自然と手を合わせていました。
   
南大門 南大門

南大門は細部まで細工にもこだわった立派な門です。うさぎや鳥の木彫りなど見事な彫り物に目を見張ります。扉の厚さは20センチ以上もありました。
南大門を出るとバス停まですぐ。京都市内へはバスの利用が便利です。
   

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