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明治時代まで代々皇統の方々が住職を勤められた歴史を持つ大覚寺。かつて嵯峨天皇が后と住まい、いまなお平安時代の風雅な佇まいを残すこの場所で、今年開催されるのが「源氏蛍千匹放生会」です。放生会とは、捕獲した生き物を野に放し殺生を戒める宗教儀式。当日は源氏物語にも登場する源氏蛍1000匹が放生され、蛍火を観賞できるほか、バイオリンやビオラなどで奏でられる音楽の奉納も。旧嵯峨御所という贅沢な空間で、初夏の宵を楽しんでみてはいかがでしょうか。
【源氏蛍千匹放生会】
期間:2011年6月18日 時間:19:00-21:00 料金:800円(寺内拝観料を含む) 所在地:京都市右京区嵯峨大沢町4 アクセス:京都駅より市バス28系統または京都バス71・74・81系統「大覚寺」から徒歩すぐ 電話番号:075-871-0071 URL:http://www.daikakuji.or.jp/ 拝観日:月曜日〜日曜日 9:00-17:00(16:30分受付終了) 休日:年中無休 料金:500円 ![]() ![]() ![]()
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嵐山の北、静かな嵯峨野の地にある寺院のため、静かにホタル観賞を楽しめます
宸殿(しんでん)や回廊など門跡寺院特有の建築も合わせて楽しめます
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日本で最も古い神社のひとつで世界遺産にも登録される下鴨神社。6月11日にはホタルを観賞しながらお茶を楽しむ「蛍火の茶会」が開かれます。これは明治時代に糺の森で開かれていた納涼茶会にちなみ、糺の森財団が91年からはじめた催しです。当日は境内にある橋殿と細殿に、ホタルの入ったかごの前に立礼と座礼の茶席が設けられます。また、境内の御手洗川沿いには約600匹のホタルが入った大かごが設置され、辺りが暗くなったころ、御手洗川に一斉にホタルが放たれます。
【蛍火の茶会】
期間:2011年6月11日 時間:納涼市:13:00〜、茶会:17:00〜、蛍の開放:19:50分ごろ(予定) 料金:無料(茶会参加は2000円※要予約) 所在地:京都市左京区下鴨泉川町59 アクセス:市バス4・205系統「下鴨神社前」下車すぐ 電話番号:075-781-0010 URL:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/ 拝観日:月曜日〜日曜日 6:30-17:00 休日:年中無休 料金:無料 ![]() ![]() ![]()
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提供元:山中茂
当日、糺の森の参道では京都の老舗が出店する納涼市も開催されます
境内にさらさらと流れる「ならの小川」。藤原家隆の歌にも登場する小川です
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およそ10haの敷地に約1450種類の植物が植えられる植物園。通常昼のみの開園ですが、毎年ホタルの時期にあわせ、園内の東側にあたる秋のゾーンで「蛍ナイター」が開催されます。井戸水を引いた約35mの水路にホタルが生息しており、やわらかに光を発して、飛び交うホタルを見ることができます。期間中は閉園時間を21時30分まで延長(月曜閉園)され、土日の17時以降には宇治市役所駐車場から無料シャトルバスが運行します。混雑時には安全のため入場制限を設けることもあるので早めの来園がおすすめです。
【ほたる観賞のナイター営業】
期間:2011年5月28日〜6月19日 時間:16:00-21:30(21:00最終受付) 料金:300円(16:00以降) 所在地:宇治市広野町八軒屋谷25-1 アクセス:近鉄京都線「大久保駅」下車、京阪宇治交バスは240系統「京阪宇治」行き、又は250系統「宇治・黄檗駅」行き「植物公園」停留所下車すぐ 電話番号:0774-39-9387 URL:http://www.uji-citypark.jp/ucbpark/index.htm 営業日:火曜日〜日曜日 9:00-17:00(入園は16:00まで) 休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)、12/28〜1/4 料金:500円 ![]() ![]() ![]()
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提供元:宇治市植物公園
ホタルは園内に流れる小川の中で生育し、5月下旬〜6月に羽化。小川沿いに飛び交う姿が見られます
提供元:宇治市植物公園
鉢植えで描いた巨大な花のレリーフ「花と水のタペストリー」は宇治市植物公園の顔的存在 |
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