京都の春は芸・舞妓の踊りを堪能
 
取材スタッフのおすすめポイント
取材スタッフ 芸・舞妓の舞踊で街が賑わう京都の春。3月〜5月に各々公演が行われ、芸・舞妓の華麗な踊りを間近で見ることができる数少ない機会です。花街の初心者でも観覧することができるので、気兼ねなく芸・舞妓の舞を堪能してみてはいかがでしょうか。
取材スタッフのおすすめポイント
京都最古の花街に咲く芸舞妓の舞踊
北野をどり
京都最古の花街にある上七軒歌舞練場は、明治30(1897)年頃に建築された現存使用されている木造の劇場としては珍しいものです。こちらでは、春になると舞踊公演「北野をどり」を開催。昭和27(1952)年に行われた北野天満宮1050年記念万灯会での公演を皮切りに今年で60回目を迎えます。公演内容は舞踊劇、純舞踊、フィナーレの3部構成となっており、フィナーレは毎年恒例で最も人気な上七軒夜曲(かみしちけんやきょく)に合せて、黒裾引姿の芸妓と華やかで色彩豊かな衣装をまとった舞妓が全員揃って踊りを披露します。

会場:上七軒歌舞練場
所在地:京都市上京区今出川通七本松西入ル真盛町742
アクセス:市バス50号、101系統「北野天満宮前」「上七軒」より徒歩約3分
電話番号:075-461-0148
URL:http://www.maiko3.com/
開催期間:2012年3月25日-4月7日
開催時間:13:30、16:00(全日2回公演)
入場料:お茶席券 4500円、お茶席券なし 4000円、お茶席券 600円

MAP  周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
北野をどり
提供元:上七軒歌舞会
場内には太鼓橋が架かりその先には美しい日本庭園が広がっています

北野をどり
提供元:上七軒歌舞会
北野天満宮からも近い上七軒歌舞練場を中心に日本最古の花街が広がります
140回目を迎える春の祇園の風物詩
都をどり
明治5(1872)年に開催された京都博覧会の余興として始まった都をどりは、今年で140回を迎えます。第1回公演から受け継がれる、「都をどりは、よいやさ」の掛け声で幕が開き、芸・舞妓が日頃の稽古の成果を披露します。演目は、斬新な演目が多く、歌舞伎や、その年の干支や話題にちなんだものを上演しています。最大の見どころは、祇園甲部の芸・舞妓特有の井上流京舞で、上半身を駆使して舞うのが特徴です。演目の内容とともに芸・舞妓の華麗な舞にも注目して楽しんでみてはいかがでしょうか。

会場:祇園新地甲部歌舞会
所在地:京都市東山区祇園町南側570-2
アクセス:市バス100系統「祇園」より徒歩約10分
電話番号:075-541-3391
URL:http://www.miyako-odori.jp/
開演期間:2012年4月1日-4月30日
開演時間:12:30、14:00、15:30、16:50(全日4回・各公演時間1時間)
入場料:茶券付特等観覧券 4500円、壱等観覧券 4000円、弐等観覧券 2000円
MAP  周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
都をどり
提供元:祇園甲部歌舞会
青い着物を身にまとった舞妓が、日頃の練習の成果を披露します

都をどり
提供元:祇園甲部歌舞会
青い着物を身にまとった舞妓が、日頃の練習の成果を披露します
京都の名所名物を表す舞踊は圧巻
京おどり
「花都四季栄燿(はなみやこしきのえよう)」と題し開催される第63回「京おどり」は、花街の伝統と格式を受け継いだ芸・舞妓により上演されます。京都の名所や名物などを演目に取り入れることもあり、工夫をこらした全七景で構成されています。その中でも第七景の「宮川音頭」は毎年恒例で、フィナーレに相応しく春らしい煌びやかな総踊りとなっています。販売しているパンフレットの中面には、宮川音頭の歌詞が書かれているので、口ずさみながら楽しむこともできます。

会場:宮川町歌舞練場
所在地:京都市東山区宮川筋四丁目306
アクセス:市バス205系統「河原町松原」より徒歩約5分
電話番号:075-561−1151
URL:http://www.miyagawacho.jp/
開演期間:上記URLからご確認ください
開演時間:12:30、14:30、16:30(全日3回・各公演時間1時間)
入場料:一等席券・茶券付 4500円、一等席券 4000円、二等席券・茶券付 2500円、二等席券 2000円、お茶券 500円、プログラム 500円

MAP  周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
京おどり
提供元:宮川町歌舞会
鼓や三味線を演奏も舞妓が行い、音色に合せて美しく着飾った舞妓が踊ります

京おどり
提供元:宮川町歌舞会
歌舞練場に大きな看板を掲げ、たくさんの見物人を迎え入れます
海外でも人気を博す晩春の踊り
鴨川をどり
京都の街が新緑の景色に包まれ始める頃、先斗町歌舞練場では「鴨川をどり」が始まります。明治5(1872)年から始まった「鴨川をどり」は、四季折々の京都の風情を表現した舞踊が特徴です。その華やかで優雅な舞踊の名声は高く、海外にも知れ渡たるほどで、過去には喜劇王・チャップリンも絶賛したともいわれ、現在まで約1世紀以上に渡り継承されています。また、公演の前に催される立礼式の茶席は、芸・舞妓の純京風な姿を見ることができます。

会場:先斗町歌舞練場
所在地:京都市中京区先斗町三条大橋西詰
アクセス:市バス5、17、205系統「河原町三条」より徒歩約5分
電話番号:075-221-2025
URL:http://www.kamogawa-odori.com/
開演期間:2012年5月1日-5月24日
開演時間:12:30、14:20、16:10(全日3回)
入場料:茶券付特別席 4500円、特別席 4000円、普通席 2000円
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鴨川をどり
先斗町歌舞会
照明の落ちた会場に浮かび上がる芸・舞妓の姿は京都だけの風景です

鴨川をどり
先斗町歌舞会
歌舞練場の屋根には、守り神として中国蘭陵王の舞楽面を型取った鬼瓦が据えられています

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