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東山の侘び寂びにひたる(2007.07更新)



 
銀閣寺
銀閣寺

■銀閣寺 特別拝観
期間: 10月6日(土)〜12月2日(日)
  10:00-16:00(15:30受付終了)
特別拝観料: 本堂・東求堂 1,000円
  本堂・東求堂・弄清亭 2,000円
  ※いずれも一般拝観料別
   
■見どころ
本堂: ご本尊の釈迦牟尼仏を安置
  与謝蕪村・池大雅襖絵
   
国宝東求堂: 持仏堂として阿弥陀如来像を安置
(こくほう
とうぐどう)
 
善政公像を安置
堂内の四畳半書院「同仁斎」は、茶室の源流または四畳半の間取りの始まりと言われている
   
弄清亭: 香室(お香の部屋) 奥田元宋襖絵
(ろうせいてい)  

室町幕府第八代将軍の足利義政が建てた山荘「東山殿」が発祥となっています。義政の遺言により山荘は禅寺へと改められ「慈照寺」と名づけられました。江戸時代になると、北山の金閣寺(鹿苑寺)に対して銀閣寺と呼ばれるようになりました。落ち着いた趣きを感じさせる二層楼の観音殿(銀閣)や日本最古の書院造の東求堂など、優れた住宅建築の遺構として国宝に指定されています。1994年には世界文化遺産に登録されました。白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や富士を模った向月台が月の光を反射させ、銀閣を照らし出す光景はとても美しいものです。金閣とは対照的な落ち着いた東山文化ならではの「侘び・寂び」を体感したい方は是非訪れてみて下さい。

所在地:京都市左京区銀閣寺町2
アクセス:市バス5・17系統「銀閣寺道」バス停から徒歩約5分
電話番号:075-771-5725
URL:http://www.shokoku-ji.or.jp/ginkakuji/
営業日:月曜日〜日曜日 
8:30-17:00(3/15〜11/30)、9:00-16:30(12/1〜3/14)
休業日:年中無休
料金:500円

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哲学の道
哲学の道

途中には法然院、若王子神社、
安楽寺などの名刹が。
東山散策の際には是非歩いてみよう。
東山で落ち着く散策スポットとして人気なのが哲学の道です。銀閣寺から若王子橋までの約2kmの散歩道で、琵琶湖の疎水が蹴上から南禅寺を通っているため疎水沿いの小道です。かつては京都大学の哲学者・西田幾多郎や田辺元がよくここを歩きながら思索にふけっていたことから「思索の小径」とよばれていました。初夏には新緑が美しく、春の華やかな桜の時期とは違った趣があります。切り株のベンチも多くあるので休憩をとりながらゆっくりと散策するのがお薦めです。

アクセス:市バス5・17系統「銀閣寺道」下車すぐ
 


 
法然院
法然院

紋様のデザインは特に決まってないため、
その時々で異なる紋様がみられるそう。
哲学の道を途中で山の方面に折れると法然院のかやぶきの山門が目に入ります。その門をくぐると参道脇に白砂壇(びゃくさだん)と呼ばれる二つの白い盛り砂があります。水をあらわす紋様が描かれ、参拝者はこの砂壇の間を通ることで心身が清められるとされています。本堂や方丈の内部は春と秋の特別公開の時にしか開かれませんが、「善気水」が絶え間なく湧き出ている方丈庭園や椿の庭など、境内は自由に拝観することができます。


所在地:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
アクセス:市バス5・17系統「浄土寺」バス停から徒歩約10分
電話番号:075-771-2420
URL:http://www.honen-in.jp/
営業日:日曜日−土曜日 6:00-16:00
休業日:年中無休

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永観堂
永観堂


8月1日〜3日の法話の後には点心の接待も。
浄土宗西山禅林寺派の総本山で、正式には禅林寺とよばれます。永観堂の本尊である阿弥陀如来像は、顔を左後方に向け「みかえり阿弥陀」として有名です。これには伝説があり、永観が修行のため念仏を唱えながら阿弥陀仏像の周りを行道していたところ、突然阿弥陀仏像が壇をおりて永観を先導し始めました。これに驚いた永観が思わず立ちつくすと、左肩越しに振り返り「永観おそし」と呼びかけたのだそうです。
8月1日〜3日には朝7時より、誰でも自由に参加することができる「佛教の真髄」をテーマにした緑蔭法話が開催されます。


所在地:京都市左京区永観堂町48
アクセス:市バス5・17系統「南禅寺・永観堂道」バス停から徒歩約3分
電話番号:075-761-0007
URL:http://www.eikando.or.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-17:00(受付終了16:00)
休業日:年中無休
料金:600円

※〜2007/10/20は阿弥陀堂の修復工事のため、本堂の拝観は停止。(「みかえり阿弥陀」は昼間のみ拝観可)

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南禅寺
南禅寺


方丈前の「虎の子渡しの庭」とよばれる
枯山水庭園もみどころ。
京都五山の別格にあたり、日本の禅寺のなかでも高い格式を誇る名刹です。石川五右衛門が「絶景かな」と見栄を切る歌舞伎の名シーンでも有名な三門や、124面もの障壁画(重要文化財)が飾られる方丈など、大半の建物が国宝・重要文化財に指定されています。境内の奥には、赤レンガのアーチの上を琵琶湖疎水が流れています。古代ローマの水道橋にならったモダンなレンガ建築が、南禅寺の静寂な境内に佇むその様子は、風情に溢れ見逃せません。


所在地:京都市左京区南禅寺福地町
アクセス:市バス5・17系統「南禅寺・永観堂道前」バス停から徒歩約8分
電話番号:075-771-0365
URL:http://www.nanzen.com/
営業日:月曜日〜日曜日 8:40-17:00(12〜2月は8:40-16:30)
休業日:12/28〜12/31
料金:500円

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