夏の京都・緑あざやかな宇治を訪ねて|京都を歩く|京都旅行ならJR東海ツアーズ
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夏の京都・緑あざやかな宇治を訪ねて(2008.07更新)


夏の京都・緑あざやかな宇治を訪ねて
萬福寺へのアクセス
萬福寺
萬福寺

萬福寺

萬福寺は、中国から渡来した隠元禅師が開いた黄檗宗の大本山で、創建当初の姿そのまま残っている寺院は、日本では他に例がなく国の重要文化財として指定されています。明朝様式を取り入れた伽藍配置は見事なもの。卍や卍くずしの文様になっている匂欄(こうらん)や、龍の背の鱗をモチーフ化した参道など、直線の美しさが際立つ造りが目に留まりました。また、広い境内の中には、直径2mはあろうかという木魚の原型となった「開版」(かいぱん)が掲げてあったり、七福神の一つである布袋尊が祀ってあったりと、見ごたえも十二分にあります。また、境内では中国風の精進料理である「普茶(ふちゃ)料理」も楽しめるので、ぜひ予約を。

所在地:宇治市五ヶ庄三番割34
アクセス:JR奈良線「黄檗」駅、京阪宇治線「黄檗」駅下車より徒歩5分
電話番号: 0774-32-3900
URL:http://www.obakusan.or.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-16:30
休業日:年中無休
料金:大人500円
普茶料理:3,150円から(昼のみ・要予約)

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三室戸寺まで 20分(2km)
萬福寺から三室戸寺までは、国道沿いを通って行けば迷うことはまずありません。車に気をつけて向かいましょう。 体力に自信のない方は「黄檗駅」から「三室戸駅」まで京阪電車をご利用下さい。

三室戸寺の近くには念佛寺もあります。碑の隣にはカエルの置物が。
三室戸寺まで 20分(2km)

 

三室戸寺
三室戸寺
三室戸寺

西国観音霊場10番の礼所である三室戸寺は、花の寺として名を馳せています。5月はツツジやシャクナゲ、6月はアジサイ、7月は蓮、秋は紅葉と、一年を通して美しい花模様を見ることができる庭園は、なんと5000坪の広さ。今の時期は凛と咲く蓮の花を見ることができました。本堂前には蓮と共に、宝勝牛という石でできた大きな牛が口を開いて座っています。この牛の口の中にある石の玉を撫でると勝運がつくそうなので、しっかり撫でておきましょう。

所在地:宇治市莵道滋賀谷21
アクセス:京阪宇治線「三室戸」駅下車より徒歩15分
電話番号:0774-21-2067
URL:http://www.mimurotoji.com/
営業日:月曜日〜日曜日 8:30-16:30 (4月1日〜10月31日)8:30-16:00(11月1日〜3月31日)
休業日:12月29,30,31日
料金:大人500円


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パティシエ山川まで 20分(2km)
パティシエ山川まで 20分(20km)

パティシエ山川は源氏物語をモチーフにした宇治橋商店街のゲートをくぐってすぐのところにあります。この商店街は昔懐かしい雰囲気を残しながらも、地元の人達の活気溢れる商店街です。

 

パティシエ山川 パティシエ山川

ホテルや有名菓子メーカーで製菓料理長をしていたオーナーシェフの山川さんが、56歳の時に生まれ育った宇治で開いた洋菓子店「パティシエ山川」。山川さんは、季節ごとに一番美味しい素材を使うのが信条。イチゴなどの定番素材でも、年中使うわけではないそうです。そんな山川さんが夏に用いるのは桃。大ぶりの桃がのった「新鮮桃のショートケーキ」は、食べてみると桃本来の甘さが口いっぱいに広がり、旬の味を楽しむことができます。ウィーンの伝統菓子であるザッハケーキも、中のバターケーキと外のチョコレートの甘みのバランスがとれ、チョコレートの味が生かされたケーキです。カフェも併設しているので、デザート菓子も楽しめます。カフェで食べるのもよし、宇治川で食べるのもよし。気分に合わせて季節の味を感じてみて下さい。

所在地:宇治市宇治壱番70
アクセス:JR奈良線「宇治」駅から徒歩2分
電話番号:0774-20-5102
営業日:月曜日、水曜日〜日曜日10:00-20:00
休業日:火曜日、第3水曜日
料金:新鮮桃のショートケーキ 410円
ザッハケーキ 600円
マンゴープリン 400円

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夕方の宇治川 宇治川の鵜飼まで 15分(1.5km)
夕方の宇治川には、釣りを楽しむ方や、昼寝をしている方もみられました。 蒸し暑い京都の夏でも、宇治川沿いは涼しい風が吹き、のんびり歩くとほっこりした気分になります。

 

宇治川の鵜飼

宇治川の鵜飼

京都の夏の夜の風物詩といえば「宇治川の鵜飼」です。鵜飼は全国で12箇所行われていますが、鵜に触れることができるほど直近で鵜飼が見れるのはここだけ。全国で女性の鵜匠は5人いるそうですが、その中の2人がここ宇治で活躍しており、今回は女性の鵜匠をみることができました。夜の闇にたいまつが灯る中、鵜匠1人につき4〜6羽の鵜を操っていきます。船頭さんが魚を驚かせるためにゴンゴンと船を叩く音や、鵜がバシャッっと川に潜る音に、鵜匠の掛け声、鵜の泣き声、そして観客の歓声がこだまして、躍動感、緊迫感溢れる時間を過ごすことができました。
8/10の19:45からはこの宇治川で花火大会もあるので、こちらも是非!


所在地:宇治市宇治塔川
アクセス:JR奈良線「宇治」駅より徒歩15分、京阪宇治線「宇治」駅より徒歩10分
電話番号:宇治川観光通船 0774-21-2328
宇治市観光協会 0774-23-3334
URL;http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/
営業日:6月14日〜9月28日 毎夕19:00〜
休業日:9月4・5日
※荒天及び増水時には中止になる場合があります。
料金:2大人\1,800 小学生\900
貸切船 10人乗 \25,000
     15人乗 \37,500
     20人乗 \50,000
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