しっとりと・・・梅雨を彩る花巡り|京都を歩く|京都旅行ならJR東海ツアーズ
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しっとりと・・・梅雨を彩る花巡り(2009.05更新)


しっとりと・・・梅雨を彩る花巡り

真如堂からスタートです! →真如堂 →約25分(約1.35km)平安神宮 →約30分(約5.2km)天得院 →約10分(約4km)藤森神社


真如堂
創建1000年以上の歴史をもつ真如堂は、多くの念仏行者、特に女性からあつい帰依を受けてきたことでも有名です。円仁作の阿弥陀如来像や安倍晴明の念持仏であった不動明王像など多くの仏像を安置していることからも歴史の古さをうかがい知ることができます。6月中旬になると本堂の両脇にある菩提樹と沙羅の木が綺麗な白い花を咲かせます。釈迦は菩提樹の下で悟りをひらき、沙羅の木に囲まれて没したといわれています。最近では菩提樹の実を拾い、財布の中に入れて金運向上のお守りとして活用している人もいるとか。

所在地:京都市左京区浄土寺真如町82
アクセス:市バス5系統「錦林車庫前」または「真如堂前」より徒歩約10分
電話番号:075-771-0915
URL:http://shin-nyo-do.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-16:00
休業日:不定休(拝観)
料金:500円
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真如堂
左上:初夏には枝いっぱいに小さな白い花を咲かせる菩提樹
左下:門前の石碑が大寺院の風格を感じさせます
右:境内の隅にあっても存在感のある三重の塔
(写真提供元:真如堂)

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次の見所:平安神宮まで約25分(約1.35km)
琵琶湖から流れる水は京都人の大切な生活用水。 今では遊覧船も行き来して、観光スポットのひとつになっています。
 
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平安神宮

明治維新を迎え日本の都が京都から東京に遷ると、京都は衰退の一途を辿りました。荒廃していく京都を憂いた市民が京都の復興を願い、創建したのが平安神宮です。京都総鎮守の社として今もあつい信仰を集める平安神宮の神苑は、近代日本庭園の先駆者といわれる7代目小川治兵衛が手がけた国の名勝でもあります。東西南中の4つの神苑には、タナゴやアオサギなど1000種類もの生き物が生息し、中には絶滅危惧種のものもいます。6月中旬から7月中旬には200種2000株の花菖蒲が見頃を迎えるので、広大な神苑に優雅に咲く花菖蒲を愛でてはいかがでしょうか。


所在地:京都市左京区岡崎西天王町
アクセス:市バス5系統「京都会館美術館前」より徒歩約3分
電話番号:075-761-0221
URL:http://www.heianjingu.or.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 社殿6:00-18:00
神苑8:30-17:30
休業日:無休
料金:参拝無料(神苑は600円)
MAP
平安神宮
左上:色鮮やかな朱色の柱と緑青の甍が特徴の応天門
左下:神苑に掛かる泰平閣(橋殿)は京都御所より移築
右:昭和天皇の即位を記念して造られた大鳥居
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  次の見所:天得院まで京阪電車を使って約30分(約5.2km)
 
平安神宮のシンボル朱色の大鳥居は、 参拝から帰る人たちをいつまでも見送ってくれているかのようです。
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東福寺天得院

臨済宗東福寺の塔頭で南北朝時代に創建された天得院。大坂の陣に巻き込まれ寺院が取り壊されるなど度々荒廃しましたが、それを乗り越え明治元年に今の姿に整えられました。枯山水庭園は安土桃山時代の作といわれ、庭園に咲く桔梗が見事なことから「桔梗の寺」として親しまれています。桔梗の見頃は6月中旬〜7月中旬で、4種約300株の桔梗が花を咲かせます。色も定番の紫色から白、紫白混色などさまざま。庭園特別公開中は、お昼に精進料理(3000円、11:00-14:00)をいただけます。精進料理を味わいながら、桔梗を楽しむのも風情があっていいものではないでしょうか。日没後は庭園がライトアップされ、日中とはまた一味違った闇夜に映える神秘的な桔梗を見ることができます。


所在地:京都市東山区本町15東福寺山内
アクセス:京阪線「東福寺」駅より徒歩約8分
電話番号:075-561-5242
URL:http://www.tentokuin.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 桔梗を愛でる特別公開6月12日〜7月17日(9:30-20:30)
休業日:無休
料金:300円
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東福寺天得院
左上:つくばいに飾られた桔梗は一層涼やかさを増します
左下:ライトアップ時には庭一面に桔梗が浮かび上がり幻想的です
右:華頭窓から見る庭は、一枚の絵のようにも思えます
(写真提供元:東福寺天得院)
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東福寺天得院からJRを使って約10分(約4km))
 
藤森神社の鳥居から本殿までは長い参道が続きます。 木々が青々と枝葉を伸ばし神社の神聖さを一層引き立てています。
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藤森神社
藤森神社の創建は古く、都が京都に遷される以前から深草の地にあったといわれています。藤森神社は別名「紫陽花の宮」とも呼ばれ、25年ほど前から開苑がはじまった紫陽花苑は、今では藤森神社の象徴的存在になっています。紫陽花苑は6月上旬から7月上旬の約1ヶ月間開苑され、約1500坪の苑内には3500株もの紫陽花が咲き誇ります。開苑中には紫陽花祭が行われ、献花や神楽奉納を楽しみに毎年多くの参拝客が足を運びます。古来より馬を使った神事が多いため馬の神社としても有名で、競馬関係者も多く参拝に訪れるのだそうです。

所在地:京都市伏見区深草鳥居崎町609
アクセス:JR「藤森」駅より徒歩約5分
電話番号:075-641-1045
URL: http://www.fujinomorijinjya.or.jp/
営業日:月曜日〜日曜日(紫陽花苑6月上旬〜7月上旬) 9:00-16:00
休業日:無休
料金:無料(紫陽花苑300円)
MAP
藤森神社
左上:馬主や騎手など競馬関係者が多く参拝する
左下:切妻造の本殿は江戸時代に宮中より送られたもの
右:馬と関係の深い藤森神社では馬の神様を祀っている
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お疲れさまでした!
感想
お花を見ながら京都の街を散策していると、 いたる所に自然があって新たな京都の一面を知ることができました。


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