桜を愛でながら古都散策

東寺からスタートです! 東寺 梅小路公園 箱藤商店 渉成園
桜越しに見る日本最高の五重塔
東寺
JR東海 2011年春 キャンペーン寺院
東寺といえば、京都のシンボルでもある五重塔や、密教の世界観を講堂内で表現した立体曼荼羅が有名ですが、春の枝垂桜も見事。弘法大師の「不二のおしえ」から「不二桜(ふじざくら)」と命名されたこの桜は、樹齢120年、樹高13m、枝張り7mの大樹で、2006年に三重県より移植されたもの。ぽってりとした八重咲きで色の濃い花がつくため、桜越しに五重塔を眺めると、桃色の雲中に塔が浮かんでいるかのような幻想的な景色を楽しめます。

【例年の見頃】4月初旬頃
所在地:京都市南区九条町1
アクセス:近鉄「東寺」駅より徒歩約10分。または、市バス207系統「東寺東門前」より徒歩すぐ
電話番号:075-691-3325
URL:http://www.toji.or.jp/
営業日:月曜日〜日曜日 春(3/20〜)8:30-17:30、秋(9/20〜)8:30-16:30
休業日:年中無休
料金:境内自由、金堂・講堂500円
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
東寺
提供元:山中茂
境内には枝垂桜のほか、染井吉野や3月に見頃を迎える早咲きの河津桜なども植えられています

東寺
桜見物の記念に、かわいらしい縁結びのお守り600円もいかがでしょうか
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梅小路公園まで徒歩約15分(約780m)
梅小路公園までは大宮通をまっすぐ北上すればたどり着きます。東寺東門近くにはおいしい和菓子屋さんがあるので、おまんじゅうを頬張りながら歩いても。
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広大な敷地を彩るとりどりの桜
梅小路公園
約3万4800坪の面積を誇る梅小路公園では、早咲きから遅咲きまで多品種の桜を楽しめます。広い園内のなかでも特に桜が美しいのは中央園路と芝生広場。中央園路には染井吉野が花をつけ、芝生広場には広場を囲むようにさくらの回廊が設けられています。さくらの回廊には普賢象(ふげんぞう)や一葉(いちよう)などサトザクラ27種120本が植裁。そのひとつひとつに品種名と解説を書いた案内板が設置されているので、花や枝ぶりの違いを見比べながら観賞してみてはいかがでしょうか。

【例年の見頃】3月下旬〜4月上旬
所在地:京都市下京区上中之町1-3
アクセス:市バス205、208系統「梅小路公園前」または「七条大宮」より徒歩すぐ
電話番号:075-352-2500(京都市都市緑化協会)
URL:http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/
営業日:散策自由
休業日:散策自由
料金:散策無料
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
梅小路公園
さくら回廊に咲く普賢象。八重桜で花が開くにつれて淡紅から白に色が変わります

梅小路公園
園内には造園技術を駆使した池泉回遊式庭園も
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  箱藤商店まで徒歩約25分(約1.3km)   浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺のある堀川七条〜五条あたりには、数珠や袈裟など仏具を扱う店が多く並んでいます。
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桐箱に咲く可憐な桜
箱藤商店
呉服や西陣帯、清水焼の保管用に京都で長年重宝されてきた桐箱。1891(明治24)年から続く老舗が、数年前からはじめたのが、繊細な絵付けを施した小ぶりの桐箱の販売です。店頭には藤、紅葉など色柄とりどりの桐箱が並びますが、春に目を引くのはなんといっても軽やかな桜柄。なめらかな木肌に桜の淡い花びらが映え、うっとりするような可憐さです。また、桐箱は四角型のほかにたまご型のものも。赤ちゃんの誕生月の花が描かれた桐箱に名入れ(有料)をしてもらい、出産祝いとして贈ってみてはいかがでしょうか?

所在地:京都市下京区堀川通五条下ル柿本町580-8
アクセス:市バス9系統「堀川五条」より徒歩すぐ
電話番号:075-351-0232
URL:http://www.hakotou.co.jp/
営業日:月曜日〜金曜日 9:00-18:00
休業日:日曜日、祝日(土曜日不定休)
料金:宝小箱「桜」6300円、たまご箱「桜」5250円、お針箱(小)「花丸文様」1万4700円
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
箱藤商店
お針箱には梅、桜、紫陽花、萩と四季の花々が描かれています

箱藤商店
和柄だけでなく、ピアスの絵柄やラメ付きのものなど洋を取り入れたデザインの桐箱も
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  渉成園まで徒歩約25分(約1.3km)  
烏丸通にある東本願寺の前には京都市役所などを設計した武田五一によって大正3年に建築された東本願寺前噴水が。お寺の門前にふさわしく、噴水装置がハスの形になっています。
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大庭園でしっとりと大人のお花見
渉成園
真宗本廟(東本願寺)の飛地境内地。1641(寛永18)年に徳川家光から土地が寄進され、江戸初期の文人・石川丈山によって作庭されたと伝わる池泉回遊式庭園です。約1万600坪に及ぶ広大な園内には、東側に印月池(いんげつち)、西側には四季折々の花に囲まれる諸殿が建ち並び、変化に富んだ景観で人々の目を楽しませます。例年3月下旬には早咲きの桜が咲き出し、渉成園のシンボルともいえる楼門造りの傍花閣(ぼうかかく)の周辺は見事な春景色に覆われます。京都駅からほど近くにある豊かな癒しの空間で、ゆったりとお花見してみませんか。

【例年の見頃】3月下旬〜4月上旬
所在地:京都市下京区正面通間之町東玉水町
アクセス:市バス205系統「烏丸七条」より徒歩約5分
電話:075-371-9210
URL:http://www.higashihonganji.or.jp/worship/shoseien/
拝観:月曜日〜日曜日 9:00-16:00(受付15:30まで)
休日:年中無休
拝観料:500円以上(参観者協力寄付金)
MAP   周辺のホテル首都圏発静岡発中部発
渉成園
提供元:真宗本廟(東本願寺)
かつて夜半の来客のため金燈篭を吊り火を灯したという木橋・回棹廊(かいとうろう)

渉成園
提供元:真宗本廟(東本願寺)
印月池に張り出して建つ漱枕居(そうちんきょ)は園内にある煎茶3席のうちの一つ
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  感想  
一口に桜といっても、種類や咲く場所によってその印象はさまざま。京都駅から歩いて行ける範囲で、五重塔との競演から、小さな桐箱に描かれた桜まで、いろいろな桜を楽しめました。
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桜を愛でながら古都散策マップ


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