開運!干支探しに出かけよう

取材スタッフのおすすめポイント
取材スタッフ 2012年の干支は「辰」です。辰といえば龍ですが、京都には龍ゆかりの寺社があります。新春の京都旅行は、龍を見つけて1年間の運気アップを願いましょう!
取材スタッフのおすすめポイント
 
神泉苑からスタートです! 神泉苑 建仁寺 八坂神社 清水寺
平安時代から龍神伝説が残る神苑
神泉苑(真言宗寺院)
神泉苑は、平安京造営の際に創設された皇室庭園で、絶え間なく清泉が湧き出すことから名づけられました。平安初期、日本中が大干ばつに見舞われた際に、天皇の勅命によって弘法大師が雨乞いを行い、龍神・善女竜王を呼び寄せ大雨を降らせたといわれています。それ以後、苑池には龍神が住むと伝えられ、池畔には善女竜王を祀った社が建てられました。また、平安末期には雨乞いの舞のためにこの地を訪れた静御前が源義経と出会った場所で、そのため恋愛成就のご利益があることでも知られています。

所在地:京都市中京区御池通神泉苑町東入ル門前町166
アクセス:地下鉄東西線「二条城前」より徒歩約3分
URL:http://www.shinsenen.org/
拝観日:境内自由
休業日:年中無休
拝観料:境内無料
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神泉苑(真言宗寺院)
龍神が宿るという法成就池前の善女竜王社

神泉苑(真言宗寺院)
大晦日に翌年の恵方の方向に動かされる恵方社
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建仁寺まで徒歩約40分(約3300m)
建仁寺までの道程には、二条城や京都文化博物館などの観光スポット、雑貨屋やカフェなどのお店が点在しています。寄り道をしながら向かいましょう。
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天井に描かれたダイナミックな双龍
建仁寺
祇園に伽藍を広げる建仁寺は、鎌倉時代に創建された臨済宗の寺院です。建仁寺をはじめ禅宗寺院では、必ず法堂や仏殿の天井に龍の絵が描かれています。これは仏の教えを助け、水神として火災から建物を守る意味を持っているからだといいます。こちらでは、平成14年(2002)に日本画家・小泉淳作氏が創建800年を記念して、今から200年以上前に建立された法堂の天井に阿吽の双龍を描きました。その大きさは、なんと畳108畳分もあり、大きさも描写もダイナミックです。

所在地:京都市東山区大和大路通四条下ル小松町
アクセス:市バス206系統「東山安井」より徒歩約5分
電話番号:075-561-6363
URL:http://www.kenninji.jp/
拝観日:月曜日〜日曜日
3/1〜10/31 10:00-17:00(16:30最終受付)
11/1〜2/28 10:00-16:30(16:00最終受付)
休業日:12/28〜12/31
拝観料:500円
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建仁寺
提供元:建仁寺
法堂には釈迦如来座像や脇侍迦葉尊者などが祀られています

建仁寺
開祖・栄西禅師は日本の茶祖として尊崇されています
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  八坂神社まで徒歩約8分(約700m)   建仁寺から真っ直ぐ北に伸びる花見小路通には、舞芸妓さんの住む置屋が立ち並んでいます。
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龍模様が散りばめられた東方の鎮守社
八坂神社
朱色の楼門が印象的な八坂神社は、本殿と拝殿を一つの屋根で覆った造りで、他に類のない建築様式であることから「祇園造」と呼ばれています。重要文化財指定の本殿地下には龍穴と呼ばれる深い井戸があり、遠く離れた神泉苑に繋がっているという龍にまつわる話が語り継がれています。このエピソードは、風水や陰陽道でいう都の東・青龍の位置に鎮座している八坂神社ならではのよも山話です。また、拝殿の天井部分には極彩色の龍の彫刻があしらわれているので、参拝した際は頭上に注目してみましょう。

所在地:京都市東山区祇園町北側625
アクセス:市バス206系統「祇園」より徒歩すぐ
電話番号:075-561-6155
URL:http://www.yasaka-jinja.or.jp/
拝観日:境内自由
休業日:年中無休
拝観料:境内無料
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八坂神社
精巧な龍の彫刻は、拝殿天井の中心部にあります

八坂神社
西楼門前にある狛犬の台座にも龍の模様があしらわれています
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  清水寺まで徒歩約17分(1400m)  
清水寺までは、石塀小路をやねねの道、ニ寧坂、産寧坂など情緒ある場所がたくさんあります。
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都の東方を護る青龍ゆかりの寺
清水寺
春は桜、秋は紅葉の名所として知られている清水寺は、陰陽道でいう青龍(東)の地に位置しています。山号の由来でもある音羽の瀧には、観音菩薩の化身である龍が毎夜降り立ち、瀧の水を飲むという伝説が残っています。また本尊・三面千手観音を安置する奥の院の南廊下には、夜叉神を祀った祠があります。この夜叉神は東方の地と、本尊の守護とともに、京都の町を警護しており、京の人々から悪縁を断ち良縁を結ぶ神として、現在でも信仰されています。
 
清水寺
轟門の前にある「梟の手水鉢」には龍の口がついています

音羽の滝「清水寺甘露椀」

音羽の瀧の水は「黄金水」「延命水」と呼ばれ、身を清める霊水として知られています。普段は柄杓で汲み取っていただきますが、瀧前では願い事とともに持ち帰ることができる甘露椀が供されています。この椀は、金(延命長寿・金運上昇)・銀(諸願成就)・ピンク(恋愛運上昇)の三色から選ぶことができます。お椀の底には瀧に祀られている不動明王を表わす梵字が刻印され、側面には観音菩薩の化身であり、東山の守護神でもある青龍が描かれています。

清水寺
400円で供される甘露椀は専用の巾着に入れて持ち帰ることができます
清水寺
霊水のご利益にあやかろうと連日行列ができる音羽の瀧

所在地:京都市東山区清水1-294
アクセス:市バス206、100系統「五条坂」より徒歩約10分
電話番号:075-551-1234
URL:http://www.kiyomizudera.or.jp/
拝観日:月曜日〜日曜日 6:00-18:00(閉門時間は季節により変更)
休業日:年中無休
拝観料:300円
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  感想  
普段立ち寄る社寺も隅々までじっくり見てみると、龍にまつわるものがたくさんありました。2012年の干支・辰を探しに社寺を巡ってみてはいかがでしょうか。
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