新撰組 〜若き隊士たちの面影を訪ねて〜|京都を歩く|京都旅行ならJR東海ツアーズ
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新撰組 〜若き隊士たちの面影を訪ねて〜(2007.03更新)

壬生寺
壬生寺
みぶでら

「ガンデンデン」の壬生狂言で有名な壬生寺は、新撰組の寺としてファンに愛されている場所です。四条大宮より南西徒歩3分のところにあり、近くに屯所があったことから、新撰組隊士の砲術や剣術の場所とされていました。境内右手には新選組隊士の墓「壬生塚」があり、芹沢鴨ら隊士11人の墓があります。新撰組ファンに一番人気なのは、近藤勇の胸像です。口を真一文字に結びりりしい表情が印象的で、像の前にはファンが熱い思いを綴ったノートが何冊も置いてあります。「ああ新撰組」の歌碑は平成11年に建てられたもので、100円入れると三橋美智也氏の歌を聴く事ができます。

所在地:京都市中京区坊城仏光寺北入る
アクセス:JR奈良線「大宮」、京福電鉄「四条大宮」より徒歩10分
電話番号:075-841-3381
URL:http://www.mibudera.com/
営業日:月曜日〜日曜日(8:30-16:30)/年中無休
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八木邸
やぎてい

新撰組発祥の地として有名なのが、最初に屯所が設けられた「八木邸」です。近藤勇、土方歳三、芹沢鴨ら13名が宿舎としたことから屯所となりました。文久3年9月16日初代局長芹沢鴨粛清の場としても有名で、邸内には芹沢がつまづいた文机、斬りつけられた鴨居の刀傷などが今でもはっきり残り、惨劇の凄まじさを物語っています。芹沢が殺された座敷には近藤勇像が置いてあり、館内は撮影禁止ですが、この像だけは撮影OKです。八木家は鶴屋という和菓子屋経営しているため、詳しい解説付屯所見学が抹茶とお菓子付で1000円で楽しめることでファンに喜ばれています。

所在地:京都市中京区壬生梛ノ宮町24
アクセス:JR奈良線「大宮」、京福電鉄「四条大宮」より徒歩10分
電話番号:075-841-0751(京都鶴屋鶴寿庵)
営業日:月曜日〜日曜日(9:00-17:00)/年中無休
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八木邸

光縁寺
光縁寺
こうえんじ

新撰組副長の山南敬介始め、新撰組隊士が埋葬されているお墓があることで有名なのが坊門町にある「光縁寺」です。当時の光縁寺の門前に新撰組の馬小屋があったことから、隊士との親交があり、特に副長の山南敬介はこの寺の家紋が山南家と同じことや、住職と同い年だったことから親交が深く、切腹後光縁寺の墓地に埋葬される事となったと言われています。 山南や新撰組隊士の他にも、沖田総司の恋人かと言われる縁者の墓などもあります。 基本的に見学のみはお断りで、お墓の参拝の方のみ100円の隊士供養料を払って入ることができます。

所在地:京都市下京区綾小路通大宮西入四条大宮町37
アクセス:JR奈良線「大宮」、京福線「四条大宮」駅より、徒歩3分
電話番号:075-811-0883
営業日:月曜日〜日曜日(9:00-17:00)/年中無休
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池田屋跡
いけだやあと

池田屋は長州藩の定宿だった旅籠です。元治元年6月5日夜、近藤勇率いる新選組が、池田屋2階で陰謀を企てる尊攘倒幕派の志士30数名を襲撃したのが池田屋事件です。夜午後10時頃に到着した新撰組は、「御用改めでござる」近藤の一喝で戦いを始めましたが、2時間足らずで戦いは終結したと言われています。この戦いで志士側は長州、土佐、肥後の大物志士達が亡くなり、新撰組側も奥沢、新田、安藤が亡くなり、藤堂と永倉らも負傷しました。池田屋跡は現在はパチンコ屋となっており、「維新史蹟 池田屋騒動之址」の石碑のみが建っています。

所在地:中京区三条通木屋町西入北側
アクセス:京阪「三条」駅より、徒歩5分
池田屋跡

七条油小路辻
七条油小路辻
しちじょうあぶらこうじつじ

勤王派伊東甲子太郎一派の脱退を疎んじた近藤勇らによる惨殺の場が「七条油小路辻」です。1867年11月18日油小路の変は、近藤勇が自分の妾の深雪太夫宅に伊東甲子太郎を招き、宴会で酔っ払った伊東を油小路津屋橋付近で新撰組の刺客に襲わせました。重症の伊東は一旦油小路の本光寺に逃げ込みましたが生き絶え、その後伊東の死体は新撰組により七条油小路辻に放置され、その亡骸を引き取りに来る伊東派の高台寺党を新撰組が待ち伏せ死闘となりました。現在の七条油小路辻は京都駅から近く交通量が多い場所ですが、その名前の通り油屋さんも残っています。

所在地:七条油小路辻
アクセス:JR線、地下鉄烏丸線「京都」駅より徒歩7分

新撰組記念館
しんせんぐみきねんかん

新撰組屯所ゆかりの地にある「新撰組記念館」は、新撰組ファンの館長が運営する個人博物館です。築100年の自宅を改造した館内は、近藤勇、土方歳三など主な隊士たちを紹介するパネルや、今や絶版になっている新撰組に関する貴重な書籍・資料が展示されています。館長の青木さんは新撰組の話はもちろん、京都の歴史にも詳しく、楽しいお話を聞く事ができます。また来館者には館長直筆の土方才蔵の俳句短冊や隊士名入り短冊がもらえます。個人博物館のため不定休なので、事前に電話確認して訪問することをお薦めします。

所在地:京都市下京区五条通坊城下ル
アクセス:JR嵯峨野線「丹波口」駅より徒歩3分
電話番号:075-344-6376
営業日:月曜日〜日曜日(10:00-16:00)/不定休
新撰組記念館


新撰組ゆかりの地を歩くコース

モデルコース<光縁寺 〜 壬生寺 〜 八木邸>
歩く マップ1

<新撰組記念館 〜 七条油小路辻>


<池田屋跡>




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