秋晴れの鷹が峯を歩く|京都を歩く|京都旅行ならJR東海ツアーズ
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秋晴れの鷹が峯を歩く(2007.10更新)


大徳寺までの行き方:JR京都駅から市バス206系統で約40分「大徳寺前」バス停下車。このモデルコースの所要時間:約40分。(拝観・食事・休憩時間を除く)※紅葉シーズンは道路等大変混雑するので、時間に余裕を!紅葉の見頃:11月下旬〜12月上旬(例年の目安です) 大徳寺バス停前からスタートです。

大徳寺 高桐院
大徳寺 高桐院
大徳寺前の交番から老舗料理店の前を通り、大徳寺総門へ。木の重厚感ある勅使門、朱色の三門横を通り、境内を歩きます。もみじがきれいな高桐院に到着。なんと言っても参道がきれいです。高桐院を出発すると、横には大きな竹林があります。夏でもひんやりするこの場所、私のお気に入りスポットです。大徳寺の高桐院から竹林を抜けて突き当たりを右に折れると、今宮神社の門が見えてきます。

大徳寺の基本情報はこちら
瓦
大徳寺高桐院から今宮神社まで徒歩約8分
大徳寺の外壁は瓦を重ねて固めたもの。
土と瓦の美しさに思わず手を触れてしまいます。
古くなった瓦をリサイクルするエコ精神、よく考えたものです。

今宮神社
朱色の門が立派な今宮神社。ここで噂の「玉の輿お守り」を発見!色もカラフルで買ってしまおうかと考え中。「阿保賢さん」というなでると軽くなり、叩くと重くなるという石がありました。心をこめて祈ると体の悪いところを治してくれるという言われもあるとか。つい夢中になり、何度も叩いたりなでたりして遊びます。境内にはどんぐりも落ちていたりと子供に帰った気分です。神社脇のかざりやさんが見えてきました。さあ、このへんで休憩しましょう。

所在地:京都市北区紫野今宮町21
アクセス:市バス46系統「今宮神社前」下車すぐ
電話番号:075-491-0082
営業日:月曜日〜日曜日 境内自由
休業日:年中無休
料金:無料
写真提供(中):今宮神社(11月頃)

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ついつい真剣に選んでしまいました。
玉の輿お守り(800円)


今宮神社
今宮神社
今宮神社の狛犬
今宮神社からかざりやまで徒歩約2分
今宮神社の狛犬が笑っています。
いい笑いだなぁと、こちらも負けじと笑います。


かざりや


全部で15本、本数が多いようですが、
白味噌ベースのたれと絡めてペロっと頂きました。

かざりや
かざりやさんでは、備長炭で焼いたきな粉のお餅「あぶり餅」を頂きました。お餅の「おこげ」が香ばしくておいしい!焦げた部分を選んで食べてしまいます。炭火の火のパチパチという音が聞こえてきます。本日は晴天、お皿に映った青空と雲がきれいです。

あぶり餅

所在地:京都市北区紫野今宮町96
アクセス:市バス46系統「今宮神社前」下車すぐ
電話番号:075-491-9402
営業日:日曜日〜火曜日、木曜日〜土曜日 9:00-17:00
休業日:水曜日
料金:あぶり餅 1人前(15本) 500円

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万願寺唐辛子
かざりやから光悦寺まで徒歩約25分
なだらかな坂道が続きます。子供も歩くバス通り、
右も左も山に囲まれ、空は秋色、京都にいることを実感します。

途中で庭先で京野菜を売っているお宅に立ち寄り、万願寺唐辛子ゲットです。老舗お醤油屋さんの「松野醤油」や、かわいいお地蔵さんも気になります。

歩いていると光悦寺に着きました。光悦寺の手前の参道は長く美しいので、ここだけでも見る価値があります。

光悦寺から源光庵まで徒歩約3分
小学校の前を通り過ぎ、民家で木の杖を発見。何に使うのか分かりませんが、かわいいのでパチリ。

少し歩くと「血天井」の看板が。血天井の文字が目立つのでぎょっとしますが、興味が出てきました。源光庵さんへ急ぎましょう。

血天井の看板と木の杖
源光庵
ススキの門をくぐって中に入ると、血天井という名前の通り、血の手形や足型、顔・・・なんていうものもあり、肩にのしかかる何者かの?重さを感じます。禅の教えを表すと言われ、並んでいる丸窓「悟りの窓」と四角い窓「迷いの窓」を眺めていると、同じ庭園でも全く印象が違います。丸窓の方から見ると穏やかな気持ちになるのは私だけでしょうか?訪れた時に香炉から立ち上っていた「堀川」という香りが、さらに気分を落ち着かせてくれました。

所在地:京都市北区鷹峯北鷹峯町47
アクセス:市バス6系統「鷹峯源光庵前」下車すぐ
電話番号:075-492-1858
営業日:月曜日〜日曜日 9:00-17:00
休業日:年中無休
料金:400円

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源光庵
道しるべ
源光庵から常照寺まで徒歩約2分
鷹が峰という三叉路に建てられた道しるべが、楓とお坊さんの絵でかわいいです。紅葉の時期が素敵な場所だということが分ります。

白壁づたいに歩くと常照寺に着きます。

常照寺


本阿弥光悦筆 扁額「学室」。
季節限定で特別公開されます。

常照寺
真っ赤な吉野門の印象的な常照寺。学問寺としての歴史がある一方で、名妓として有名な吉野太夫ゆかりの寺でもあります。ご住職の奥様が吉野太夫について熱く語って下さいました。美と各種才能に秀でた太夫についてもっと知りたくなりました。太夫の好んだ茶席の丸窓は下の部分が欠けています。丸は悟りを表すことから、自らに満足することなく、常に自分を戒めるという精神からだそうです。好きな男性と結婚し、38歳で人生を閉じた女性ですが、愛の信仰で幸せを掴み、こんな濃い人生を送った女性はそうはいないなぁと憧れと共に感心しました。境内の紫式部がきれいでした。

所在地:京都市北区鷹峯北鷹峯町1
アクセス:市バス6系統「鷹峯源光庵前」下車すぐ
電話番号:075-492-6775
営業日:月曜日〜日曜日 8:30-17:00
休業日:年中無休
料金:300円
写真提供:常照寺(11月頃)

扁額「学室」特別公開:
11/5(11月第1月曜日)〜12/2(12月第1日曜日)まで公開予定。
(紅葉の状況に合わせて若干の延長あり)

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常照寺から「鷹峯源光庵前」のバス停までは、歩いてすぐです!お疲れ様でした!

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