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伊藤小坡美術館


特産品の熱き戦い!今年はどっちに軍配があがる?
内観
猿田彦神社から徒歩3分の伊藤小坡美術館には、明治から昭和にかけて京都画壇の中心として活躍した伊藤小坡の作品を展示しています。
土蔵をイメージした静かな雰囲気の中で、どうぞ、ごゆっくりご鑑賞ください。

美術館の庭からは神路山や鼓々岳といった伊勢の自然を残す緑の山々を眺めることもできます。庭石と四季の樹木とともに、この地の風景に包まれてくつろいでいただけます。



伊藤小坡について
伊藤小坡は1877年 (明治10年)、猿田彦神社宮司宇治土公貞幹の長女として生まれました。本名は佐登(さと)。18歳で伊勢の磯部百鱗に絵の手ほどきを受け、21歳のとき京都に出て、森川曽文に師事して「文耕(ぶんこう)」の雅号をもらい、その後曽文が病のため、谷口香嶠(たにぐち・こうきょう)に師事し、次に「小坡(しょうは)」の雅号をもらいます。
谷口門下の伊藤鷺城 (ろじょう)と結婚。大正4年の第9回文部省主催美術展覧会に出品した「製作の前」が初入選で三等賞を受賞、一躍脚光を浴びました。大正6年には貞明皇后の御前で揮毫(きごう)を行ない、大正11年の日仏交換美術展に出品された「琵琶記」がフランス政府買い上げとなるなど、普段の何気ない生活の一場面を女性として、また妻としての視点から描いた暖かさあふれる作品群が好評を得て、京都を代表する画家の一人として活躍しました。
昭和3年、竹内栖鳳が主催する画塾である竹杖会の一員となり、やわらかな運筆は、この時期から細くシャープな線描となり、歴史・物語を主題とした女性像を描いていきます。源氏物語に登場する秋好中宮に思いを寄せた「秋草と宮仕へせる女達」(昭和3年)と「秋好中宮図」(昭和4年)、そして気丈夫な女性を描いた「伊賀のつぼね」(昭和5年)や三十六歌仙の一人である斎宮の女御に想を得た「幻想」等の代表作が生まれています。描かれた美しい女性の中に小坡独特の強い世界観が静かに、そして確実に表現されています。


施設概要
名称
伊藤小坡美術館
所在地
〒516-0026 伊勢市宇治浦田2-4-65
TEL:0596-22-2554
アクセス
◆バスでお越しの場合……三重交通バスで、猿田彦神社前バス停下車 徒歩約3分
  近鉄 山田線・鳥羽線「宇治山田」駅から
    三重交通 [02] 浦田町行
    三重交通 [55] 庁舎経由内宮前行
  近鉄 山田線/JR 参宮線「伊勢市」駅から
    三重交通 [51] 徴古館経由内宮前行
    三重交通 [55] 庁舎経由内宮前行
◆お車でお越しの場合…伊勢自動車道伊勢西IC下車後、約1km
入館料
一般 300円
高大生 200円
小中生 100円
開館時間
9:30〜16:00
休館日
月曜日 (祝日の場合はその翌日となります)
公式HP
http://www.sarutahikojinja.or.jp/shoha/(外部サイトへリンク)

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掲載日:2018/05/28



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