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江戸東京博物館

2013年、開館20周年を迎えた「江戸東京博物館」では常設展示を大改修、3月28日にリニューアルオープンしました。
さらに、リニューアル後第一弾の展覧会は、徳川家康没後400年を記念した特別展「大 関ヶ原展」を開催しています。
新たに生まれかわった江戸博で、「江戸」と「東京」を体感してみませんか?


常設展リニューアル

常設展リニューアル



◆新しいコーナーが登場◆
これまで「江戸ゾーン」「東京ゾーン」と2つに分けてご紹介してきた江戸開府から高度経済成長期までの、
江戸東京の歴史をつなぐ空間として、「江戸から東京へ」というコーナーが登場します。
さらに、1960年代から2000年代までの変化を比較する「現代の東京」コーナーも登場し、
正に「江戸」から「現代の東京」までを続けて見ることができます。
「江戸から東京へ」勝海舟の視点で読み解く、幕末・維新
江戸東京博物館にほど近い本所亀沢町で生まれた勝海舟の視点から、幕末の江戸を舞台とした出来事を紹介します。
勝海舟自筆の「海舟日記」や江戸無血開城にまつわる資料、絵画など、江戸東京博物館所蔵の貴重な品々を展示します。
「現代の東京」過去と現在の東京をつなぐ
1960年代から2000年代までを10年ごと5つに分け、新しい時代の生活や文化について展示します。
様々なモノが生まれ、変化していった時代。
消えていった風景や、注目されたモノ・事柄などをたどり、時代がのどのように流れ、
現代の東京を形成するまでに至ったのかをご覧いただけます。
当時話題になったファッションや雑誌など、年代を象徴する製品やポスター、パッケージなどの展示も予定しています。
江戸城明渡の帰途<勝海舟江戸開城図>
川村清雄/画 1885年(明治18)
江戸東京博物館蔵

江戸城明渡の帰途<勝海舟江戸開城図>
江戸城明渡の帰途<勝海舟江戸開城図>
川村清雄/画 1885年(明治18)
江戸東京博物館蔵
大東京名物「空気の缶詰」
MARUBERUDO/製 1968年(昭和43)9月発売
江戸東京博物館蔵


大東京名物「空気の缶詰」
大東京名物「空気の缶詰」
MARUBERUDO/製 1968年(昭和43)9月発売
江戸東京博物館蔵


◆新しい模型が登場◆
6階で最初に観ることができる「幕末の江戸城-本丸・二丸御殿-」の模型は、
縮尺1/200の幕末の江戸城を再現したものです。
さらに5階「町の暮らし」コーナーでは、
これまで部分再現だった長屋模型を1棟全体に拡大。

また、「玉川上水流域模型」や
昭和の公団住宅「ひばりが丘団地(一室)」模型など、
実物大模型も登場します。
<模型>玉川上水流域模型(部分) 四谷大木戸の水番屋

<模型>玉川上水流域模型(部分) 四谷大木戸の水番屋
縮尺:1/60
江戸東京博物館蔵

<模型>玉川上水流域模型(部分) 四谷大木戸の水番屋
縮尺:1/60
江戸東京博物館蔵

◆新しい体験型展示が追加◆
芝居小屋など大きさを実感できる実物大模型や、持つ・乗るなど触って体験する模型などの従来の展示に加え、
当時の人々の暮らしをより体感できる、新たな体験型の展示が追加されます。
屋台・棒手振の模型
そば屋、すし屋、虫売り、魚や野菜などを桶に乗せた棒手振で、当時の重さが体験できます。
ミュージアム・ラボ
体験学習スペース「ミュージアム・ラボ」では、昔の道具などに触れるプログラムなどを体験できます。
当時の暮らしの知恵や工夫、心づかいなどを再発見してみましょう。
◆新たな演出を加えた工夫◆
「助六の舞台」、「凌雲閣(十二階)」、「電気館」「銀座煉瓦街」など、既存の模型に新たな演出が加えられます。
セリフが楽しめる装置の導入や、映像を用いた解説、照明・人形を追加して様々な視点からの紹介など、
にぎわいや華やかさがより伝わる工夫をしています。

さらに、「芝居小屋・中村座」、「鹿鳴館」などは、
内部構造を今までと異なる角度や視点で展開、より分かりやすくご覧いただけます。
◆展示設備の充実◆
常設展示の解説パネルを充実、これまでの日本語・英語に加えて、
新たにタブレット端末での中国語(簡体字)、韓国語、フランス語、スペイン語でご覧いただけます。
ボランティアによる展示解説、音声ガイドもご用意しています。

館内の案内板も整備、様々な工夫や試みで、展示をより明るく見やすく。
もちろん、展示資料の安全性も配慮しており、観賞しやすい常設展示を目指します。


徳川家康没後400年を記念した特別展「大 関ヶ原展」開催


「関ヶ原の戦い」とは?


≪関ヶ原合戦絵巻≫ 東京都江戸東京博物館蔵【苦難を伝えるために写された関ヶ原合戦の絵】
≪関ヶ原合戦絵巻≫ 東京都江戸東京博物館蔵【苦難を伝えるために写された関ヶ原合戦の絵】


日本の命運を変えた一日を、数々の貴重な品から読み解く
たった一日で日本の命運が変わってしまった「関ヶ原の戦い」とは?その時、人々はどんな思いで合戦に参加していたのか?
過去にない規模で展示される武具や古文書、武将たちにまつわる貴重な品々から、「関ヶ原の戦い」の、その全体像を振り返ります。
さらに、最新技術を使った立体感のある映像空間によって、より分かりやすく合戦の実像に迫ります。

展覧会の前半では、合戦の前提となった政治情勢や戦場、合戦を描いた合戦図屏風さらには武具・甲冑などの作品、
そして最新映像によって歴史を辿っていきます。
後半では、関ヶ原合戦のその後を見通します。
戦後の豊臣家と徳川家による政治体制は次第に緊張を深めていき、そして時代は徳川家康を主役へと持ち上げます。
関ヶ原合戦を制した家康由縁の品々により、その生きた時代を振り返ります。
◆見どころ◆
今回の展示会は江戸東京博物館・京都文化博物館・福岡市博物館(予定)の3会場開催となり、
期間中に展示替えもあるため、一つの会場の、ある時期にしか見られない貴重な出陳品もあります。
3会場合計で300点を上回る出陳品の中には、国宝や重要文化財、個人蔵のものなど
展示期間が制限されているものもあります。

合戦にまつわる貴重な古文書なども展示。
武将たちがしたためた文書や、密約を交わした誓約書など
実際にやり取りされた手紙などから、合戦の真実を探ります。

関ヶ原の合戦を描いた屏風や絵巻類の出陳数は過去最多となります。(3会場合計・予定)
また、参加した主たる武将の武具を、史上最大級の規模で展示。
かつてない大展覧会となります。

最新技術を用いた「ジオラマ・プロジェクションマッピング」での映像展示では、
刻々と変わっていく天候や各大名たちの動きなどが、関ヶ原の地形に再現され、
その情景を「上空から見つめる軍師」として、合戦を展観できます。

≪皺革包昇梯子文仏二枚胴具足≫ 真田宝物館蔵
≪皺革包昇梯子文仏二枚胴具足≫ 真田宝物館蔵
【真田昌幸をしのぶ梯子文様の具足】
重要文化財≪黒糸威胴丸具足≫ 個人蔵(岡崎市寄託)
重要文化財≪黒糸威胴丸具足≫ 個人蔵(岡崎市寄託)
【鹿の角が飾る本田忠勝の鎧】 (展示期間:4月27日〜5月17日)
 
≪皺革包昇梯子文仏二枚胴具足≫ 真田宝物館蔵
【真田昌幸をしのぶ梯子文様の具足】
重要文化財≪黒糸威胴丸具足≫ 個人蔵(岡崎市寄託)
【鹿の角が飾る本田忠勝の鎧】 (展示期間:4月27日〜5月17日)


開催概要
施設名 江戸東京博物館
所在地 東京都墨田区横網1-4-1
03-3626-9974(代表)
 JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
 都営地下鉄大江戸線 両国駅(江戸東京博物館前) A4出口 徒歩1分
開館時間 午前9時30分〜午後5時30分 (土曜日は午前9時30分〜午後7時30分)
入館は午後5時まで。(土曜日は午後7時まで)
※入館は閉館の30分前まで
入館料
常設展 特別展専用券 特別展・常設展共通券
一般 600円 1,350円 1,560円
65歳以上の方 300円 680円 780円
大学生(専修・各種含む) 480円 1,080円 1,240円
高校生・中学生(都外) 300円 680円 780円
中学生(都内在学または在住)・小学生 無料 680円 なし
未就学児童 無料 無料 なし
休館日 月曜日(祝日の場合も)
特別展
「大関ヶ原展」会期
2015年3月28日〜5月17日
 *以降、下記博物館へ巡回となります。
京都文化博物館      2015年6月2日〜7月26日
福岡市博物館(予定)   2015年8月7日〜10月4日
URL http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/  (外部サイトへリンク)
http://sekigahara2015.com/  (外部サイトへリンク)
 
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掲載日:2015/04/01



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