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特別展 生命大躍進 脊椎動物のたどった道

アノマロカリス(ロイヤル・オンタリオ博物館蔵 ©Royal Ontario Museum)

東京・国立科学博物館
こどもからおとなまで楽しめる!世界の最重要化石の数々が奇跡の大集結!
生命はおよそ40億年という膨大な年月をかけて進化や絶滅を積み重ね、現在の姿を獲得してきました。
その過程において生命に飛躍的な進化をもたらした“いくつかの重要な出来事”がありました。
本展では、5億800万年前(カンブリア紀)の“バージェス頁岩(けつがん)動物群”の実物化石や、
4700万年前(始新世)の“奇跡”の霊長類化石「イーダ」など、
国内外から集めた貴重な化石標本に加え、精巧な復元模型や4K映像などを活用し、その“出来事”を分かりやすくひもとき、
DNAに刻まれた生命誕生から人類に至る脊椎動物の進化の道のりをたどります。
監修は国立科学博物館の動物・地学・人類各研究部の研究者が担当するほか、国内外の研究者も参加する、
これまでにないスケールの生命進化の歴史に関する展覧会となっています。
開催概要
名称 特別展 生命大躍進 脊椎動物のたどった道
会期 2015年7月7日(火)〜10月4日(日)
会場 国立科学博物館
東京都台東区上野公園 7-20
03-5777-8600(ハローダイヤル)
◆JR「上野駅」(公園口)徒歩5分
◆東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」(7番出口)徒歩10分
◆京成線「京成上野駅」(正面口)徒歩10分
開館時間 9:00〜17:00
金曜日は20:00まで(入館は各閉館時間の30分前まで)
※夏休み特別開館延長:8月8日(土)〜 16日(日)9:00〜18:00 ただし、8月14日(金)は20:00まで
休館日 7月13日(月)、9月7日(月)・14日(月)・28日(月)
入場料
一般・大学生
1,600円(前売 1,400円)
小・中・高校生
 600円(前売 500円)
金曜限定ペア得ナイト券
2,000円
 ※会場での当日販売のみ。2名様同時購入・男女問わず ※17:00〜20:00・最終入場は19:30
フィギュア付き前売券(限定3000枚)
1,600円
 ※前売り券の販売は7/6までです
 
人類へと続く進化の過程で起こった
       生命進化の大躍進とも言える重大な出来事を展示の核として展開します
人類へと続く進化の過程で起こった
生命進化の大躍進とも言える重大な出来事を展示の核として展開します
地球最古の生命の痕跡が発見された岩石

地球最古の生命の痕跡が発見された岩石(写真提供:東北大学・掛川武教授)


プロローグ 生命誕生

大規模な環境変化に対応して多様化を続けてきた生物。
生命の多様化にはさまざまな条件がありました。
その秘密を探り、40億年にわたる生命の歴史、そのはじまりに迫ります。

日本の研究者が発見した38億年前の「地球最古の生命の痕跡」の化石や、
さらには、先カンブリア紀末に出現したエディアカラ動物群の化石も展示します。



第1章 カンブリア大爆発

この時代、堅い外骨格、眼などの新しい機能を持つ生物が
爆発的に登場しました。
ここでは、カナディアンロッキー山中のバージェス頁岩動物群の化石を展示。
日本初公開のものも多数展示します。

カンブリア紀に入って、突然奇妙な生物たちが大量に現れました。
そこには硬い殻のような外骨格や眼を獲得したもの、大型の種も含まれます。
カナダのロッキー山脈、中国のチェンジャン、
オーストラリアのカンガルー島などで発見されたものの中には
意表をつく奇妙な種も数多く含まれていました。
その中でも、5億800万年前の、200種にも上るバージェス頁岩動物群は
生物が爆発的に多様化し、原生生物の直接的な祖先がほとんどでそろった、
“カンブリア大爆発”を象徴的に示す化石群として知られています。
ピカイア

ピカイア(ロイヤル・オンタリオ博物館蔵 ©Royal Ontario Museum)



ウミサソリ

ウミサソリ(ロイヤル・オンタリオ博物館蔵 ©Royal Ontario Museum)



第2章 海から陸へ

魚類はますます洗練され、あるものはついに上陸して両生類になっていきました。
さらに乾燥地帯に進出する爬虫類が登場したのです。

最初の脊椎動物、魚たちは顎を獲得し、胸鰭などの発達で、どんどん魚らしくなっていきます。
その中から、鰭を肢に変え、鰓の代わりに肺で呼吸するなど、陸に上がって生きることができる
両生類が生まれました。
さらに、脊椎動物は水辺からの決別を果たします。
つまり、完全に陸上で生まれ、育ち、生活できる、爬虫類が登場したのです。
これを可能にしたのは卵の殻の中にしつらえられた、羊膜などの胚膜からなる構造で、
爬虫類は乾燥した環境にも適応しました。


第3章 哺乳類の出現と多様化

哺乳類の祖先である単弓類の繁栄後、真の哺乳類が登場します。
恐竜時代の哺乳類は小さな目立たない生物でしたが、やがて始まる大発展への歩みを進めていきました。

ペルム紀から三畳紀前期にかけて、哺乳類の祖先グループである原始的な単弓類が大いに繁栄していました。
三畳紀後期に出現した恐竜が地上を支配するようになると、
ほぼ同時に出現した真の哺乳類は、その陰に隠れるような目立たない存在となっていました。
しかし、やがて始まる大発展につながる確かな進化の歩みを進めていました。
この章では、哺乳類がどのようにして哺乳類になったのか、哺乳類の特徴である胎盤や乳腺、表情筋の獲得について見てゆきます。



第4章 人類への道

霊長類は夜行性で樹上に暮らすネズミほどの大きさの小動物から出発し、
この時代その中から地上に進出するものが現れ人類へと進化してゆきます。

恐竜の絶滅後、進化を遂げた哺乳動物の中に、私たちにつながる霊長類がいました。
夜行性で樹上に暮らすネズミほどの大きさの小動物から出発した祖先の中から、
700万年前以降に地上を2本足で歩くグループが現れました。
彼らはアフリカの大地で暮らす中、さまざまな種に分化していき、
20万年ほど前には私たちホモ・サピエンスが誕生しました。
そして彼らは6万年前頃にアフリカを出て、世界に向けて旅立つことになったのです。
本章では、この人類進化の流れを化石で概観し、
最後のシーンで私たちのゲノムに何が起こったのかを解説します。
イーダ

イーダ<ダーウィニウス・マシラエ>
(オスロ大学自然史博物館蔵
Photo: Per Aas, Natural History Museum, University of Oslo, Norway)



エピローグ 受け継がれたDNA

ヒトのDNAには進化の歴史が刻みこまれています。
ここでは、これまで見てきた進化の痕跡がゲノムの中でどのような形で残っているかを、映像などを活用し説明します。

生物は祖先から受け継いだDNAを増幅させて異なる用途にもちいたり、まったく違う目的に使われていた遺伝子を転用することで、
みずからの姿形を変化させ、あるいは新たな器官を獲得して環境への適応をなし遂げてきました。
私たちの持つDNAには、連綿と続く進化の中で、生物がどのようにしてそれをなし遂げてきたのかという歴史が刻まれています。
この章では、ここまで見てきた進化の痕跡が私たちのゲノムの中にどのような形で残っているのかを外観し、ヒトに至る生物の進化をふり返ります。


ジュラマイア

ジュラマイア
(北京自然博物館蔵 A Collection of the Beijing Museum of Natural History)



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掲載日:2015/07/01



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