東京ガイドマップ

ツタンカーメン展
3300年の時を超えよみがえる古代エジプト黄金の秘宝 東京・上野の森美術館にて開催中の「ツタンカーメン展」が大反響につき1月20日まで会期延長決定!
1965年、高度成長期に開催され、日本美術展史上・最多入場者数を記録した「ツタンカーメン展」から約半世紀。21世紀の日本に再び「ツタンカーメン旋風」を巻き起こしています。
王家の谷でツタンカーメン王墓が発見されてから約90年―。
今回の展覧会では、ツタンカーメン王墓から見つかった副葬品約50点など、日本未公開の展示品を含むエジプト考古学博物館(カイロ博物館)所蔵の122点を元エジプト考古大臣ザヒ・ハワス博士監修のもと展示しています。
世紀の“発見”と、真実を追い求める“情熱”が融合した奇跡の展覧会。
圧倒的な存在感を放つ黄金のカノポスをはじめ、古代エジプトの秘宝の数々に彩られた ツタンカーメンの生涯の一端をうかがわせる世界は、絶対に見逃せない!
主要展示物
ツタンカーメンの棺桶カノポス容器 この棺形カノポス容器は、ツタンカーメン王墓から出土したものの中で最も素晴らしい作品のひとつである。厨子の中にあった方解石の箱は4つに仕切られ、中に納められた4個の同じく方解石の壺から半貴石とガラスを嵌めこんだ金製のカノポス型容器が発見された。
容器には、防腐処理された王の内臓が納められ、今回展示の容器には肝臓が入れられていた。イシス女神と肝臓を 護るイムセティ神にささげられたヒエログリフの銘文も記されていた。
容器に描かれた王は殻竿と杖を持ち、上下エジプトを表すハゲワシとコブラの付いたネメス頭巾を被る伝統的な姿で表わされている。
先がまるい付け髭は王の神聖さを示している。この容器に描かれた王の容貌は、ツタンカーメンのミイラを納めていた人型棺と目鼻立ちが異なっており、また容器にツタンカーメンの即位前に短期間統治した王の名が書かれていることから、本来は別人のために作られたものを少年王が使った可能性もある。
 
ツタンカーメン像
王冠を被ったツタンカーメンの像 木造金箔張りの2体の像は、それぞれ上エジプト(南部)と下エジプト(北部)を象徴する王冠(白冠と赤冠)を被ったツタンカーメン王の姿をしており、王がそれぞれの地域の支配者であることを表している。
二つの像は王冠以外はほぼ同じ装束で、王権の象徴である殻竿と杖を手に持ち、サンダルをはいている。
像にはツタンカーメンの名が刻まれているが、アマルナ時代風の特徴的な体型から、ツタンカーメンの父アクエンアテン王、または、その晩年の共同統治者スメンクカラー王のための彫像だったのではないか、とも考えられている。
あるいは、これらの像がネフェルティティ王妃のものであった可能性もある。
 
特集"観る"一覧

掲載日:2012/10/01



※記載されている情報は全て取材時点のものです。


※各施設・イベント・料金等の情報は変更する可能性がありますので、ご了承下さい。


※掲載した情報、画像の無断転載を禁止します。


※本サイトに掲載の画像は全てイメージです。


ラインナップ

▲このページのTOPへ

JR東海ツアーズでは、京都旅行をはじめ新幹線を利用したお得なツアーを多数お取り扱いしています。当サイトでは、おすすめ情報や売れ筋ランキングなどの各種最新情報をご紹介。新幹線を利用したお得なツアーの検索、お申し込みもお受けしております。


京都 旅行をはじめ新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ