東京ガイドマップ

東京観光おすすめスポットなら東京ガイドマップ

システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡
「神のごとき」と称された偉大な芸術家、ミケランジェロ・ブオナローティ。ルネサンスの頂点を極めた、天才・ミケランジェロの、創造の軌跡とその波紋はじめに
本展覧会では、ミケランジェロ(1475-1564)の子孫のコレクションを引き継ぎ、彼の作品・資料に関して世界一の質と量を誇る、カーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の全面的な協力のもと、これまで持ち運びは不可能といわれた、フレスコ画や巨大な石彫といった所蔵品を展示。
日本での個展開催を実現しました。
なかでも《階段の聖母》は、彼が15歳前後で制作したとされる初期の大理石浮き彫りによる傑作。
この作品はこれまで門外不出とされ、長期貸し出し展示されるのは本展覧会が史上初の機会となります。
その他素描を中心に30点を超すミケランジェロの作品類、及び関連作品を含めた60点の所蔵品を通じて、天才の知られざる創造的プロセスとその秘密に迫ります。
同時に、これまであまり知られていない彼の手紙や自筆手稿なども紹介し、この偉大な芸術家の制作における苦悩や人間的側面を垣間見ることができます。
生前から現在に至るまで深く崇敬を集めるミケランジェロの、貴重な作品が一堂に会するこの機会をお見逃しなく。
 
展示会概要
名 称
システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡
日 程
2013年9月6日(金)〜11月17日(日)
開館時間
9:30〜17:30(金曜日は20:00)
※入館は閉館の30分前まで
会 場
国立西洋美術館(東京・上野公園)
〒110-0007 東京都台東区上野公園7-7

 ・JR「上野駅」下車、公園口から徒歩1分
 ・京成電鉄「京成上野駅」下車、徒歩7分
 ・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」下車、徒歩8分

※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
観覧料金(税込)
一般 1,400円
大学生 1,200円
高校生 700円
※中学生以下は無料
※チケット販売:国立西洋美術館、公式オンラインチケット、イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ、セブン−イレブンチケットなど各プレイガイド
※詳細は公式HPをご覧ください
休館日
月曜日
※ただし、9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館、翌火曜日は休館
※開催日時は変更となる場合がございます
主 催
国立西洋美術館、TBS、朝日新聞社
公式HP
http://www.tbs.co.jp/michelangelo2013/(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)
 
作品紹介【第1章】人物と伝説:ミケランジェロとカーサ・ブオナローティ
存命中からすでに大芸術家として名高く、「神のごとき」と崇敬されたミケランジェロ。
第1章では、彼の人間としての多彩な側面とともに、彼が没後どのようにして伝説と化し、我々が知るミケランジェロ像が形成されていったのかについて探ります。
 
ミケランジェロの肖像
ミケランジェロの肖像
制作年
1535年以降
材 質 油彩/カンヴァス

フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi and
                       Fondazione Casa Buonarroti
レダの頭部習作
レダの頭部習作
レダの頭部習作
制作年
1530年頃
材 質 赤石墨/紙


*日本初公開
フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                       and Fondazione Casa Buonarroti
 
【第2章】ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂
ミケランジェロは、ヴァチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂に、「創世記」の場面を中心とする 天井画(1508‐12年)と、祭壇正面壁面の《最後の審判》(1536-41年)を描きました。
ルネサンス美術の二大モニュメントたるこれらの壁画が、どのようにして生まれたのか、準備素描を辿りながらその創造の秘密に迫ります。
 
「最後の審判」のための習作
picture
制作年
1533-34年頃
材 質 黒石墨/紙

フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                     and Fondazione Casa Buonarroti
ノアの酩酊
ノアの酩酊
制作年
1508-09年頃
材 質 黒石墨/紙

フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                     and Fondazione Casa Buonarroti
 
【第3章】建築家ミケランジェロ
ミケランジェロは絵画、彫刻、建築の3分野に才能を発揮しました。
建築の分野では、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の建築監督に任ぜられたほか、フィレンツェの聖ロレンツォ聖堂などに重要な仕事を残しています。
第3章では、素描を通じて、彼の建築的アイデアの生成の過程を探ります。
 
プラート門の要塞化のための計画案
プラート門の要塞化のための計画案
制作年
1529-30年頃
材 質 赤石墨、ペン、
褐色の淡彩/紙

 
フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                     and Fondazione Casa Buonarroti
サン・ジョヴァンニ・デイ・フィオレンティーニ聖堂のための平面図計画案
サン・ジョヴァンニ・デイ・フィオレンティーニ聖堂のための平面図計画案
制作年
1559年頃
材 質 赤石墨、
黒石墨、ペン、
褐色の淡彩/紙

フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                       and Fondazione Casa Buonarroti
 
【第4章】ミケランジェロと人体
多岐にわたるミケランジェロ芸術の根幹を成すのは、一貫して人体表現であったと言って良いでしょう。
彼は常に自身を彫刻家と見做しており、絵画においても力強い彫刻的な表現が顕著です。
本章では、最初期の大理石彫刻《階段の聖母》と最晩年の木彫《キリスト磔刑》を軸に、ミケランジェロの人体表現の本質に迫ります。
 
階段の聖母
階段の聖母
制作年
1490年頃
材質 大理石
*日本初公開
フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                        and Fondazione Casa Buonarroti
クレオパトラ
クレオパトラ
制作年
1535年頃
材質 黒石墨/紙
*東京会場特別出品作品
フィレンツェ、カーサ・ブオナローティ所蔵
© Associazione Culturale Metamorfosi
                        and Fondazione Casa Buonarroti
 
 
ミケランジェロ展周辺のホテルから探すツアー
ホテルルートイン品川大井町
ホテルルートイン品川大井町

【静岡発】 【中部発】 【関西発】
特集"観る"一覧

掲載日:2013/10/01



※記載されている情報は全て取材時点のものです。

※各施設・イベント・料金等の情報は変更する可能性がありますので、ご了承下さい。

※掲載した情報、画像の無断転載を禁止します。

※本サイトに掲載の画像は全てイメージです。


ラインナップ

▲このページのTOPへ

JR東海ツアーズでは、京都旅行をはじめ新幹線を利用したお得なツアーを多数お取り扱いしています。当サイトでは、おすすめ情報や売れ筋ランキングなどの各種最新情報をご紹介。新幹線を利用したお得なツアーの検索、お申し込みもお受けしております。


京都 旅行をはじめ新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ