飛騨ガイドマップ

飛騨高山観光おすすめスポットなら飛騨ガイドマップ

市之倉さかづき美術館



ひとつひとつが小さな世界——— さかづきの魅力に触れてみませんか?

「市之倉さかづき美術館」は、盃の産地として知られる多治見市市之倉町にある美術館です。
幕末~昭和初期の透けるほど薄く繊細な盃が約1500点並ぶほか、巨匠館では荒川豊蔵・加藤唐九郎・加藤卓男など地元ゆかりの人間国宝・巨匠の陶芸作品を展示しています。
広いミュージアムショップでは、陶器・木工・金工など約80人のクラフト作家作品が並び、ショップ内「ギャラリー宙」では現代作家の企画展も開催。
ろくろや手びねりなどの作陶・絵付体験の他、薪の炎で焼き上げる石窯ピザレストラン、窯元めぐりなどもオススメです。
4月と10月は陶器祭、8月はビアガーデンなどイベントもお楽しみいただけます。


さかづきに想いを馳せて
岐阜県多治見市の南端、瀬戸との境目に位置する「市之倉」は、1000年以上も昔から窯の火を絶やさず焼き物を作り続けてきた窯元の集落です。
日本最大級の生産量を誇る美濃焼陶産地の中でも山間の小さな集落で、交通の便が悪く良質の原料に乏しかったので、少量の土で作ることができ、運びやすい盃や煎茶器の産地となりました。明治期には全国盃生産の大部分を占め、現在では静かな焼き物の里として多くの陶芸家や手づくりの窯元が親しみある焼き物を世に送り出しています。この市之倉の焼き物と伝統を紹介しつつ、人生の節々に登場し珍重され愛でられてきた、その小さな世界「さかづき」の魅力を多くの方に発見していただきたいと思っております。
さかづき


美術館 美術館の成り立ち
斬新で自由な発想をもって茶の湯の世界に新風を巻き起こした武将 古田織部の精神を「オリベイズム」と称し、現代の生活全般に反映させていく岐阜県のプロジェクトに基づいて、1996年(平成8)に多治見市が打ち出した「オリベストリート構想」の中で、市之倉地区は、幸兵衛窯をはじめ点在する窯元を活かし、陶磁器が生産されるプロセスそのものと接することができる「陶磁器の里・きわめの町」として位置づけられました。
1997年、人間国宝 故加藤卓男氏を中心に「市之倉まちづくり実行委員会」が発足し、その流れの中から2001年(平成13)地域振興のために集結した有志8社1組合による「協同組合 陶の里いちのくら」を結成、産業観光の拠点となるべく2002年、協同出資による民間施設「市之倉さかづき美術館」が開館しました。

美術館を中心に、ミュージアムショップ・ギャラリー・レストラン・陶芸体験施設・陶芸にまつわる様々な文化講座・イベントなど、町や陶芸を楽しんでいただけるプログラムを行っています。また、「市之倉」という町のインフォメーション施設として、窯元めぐりを楽しんでいただくための案内もしております。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。


商品販売コーナー ミュージアム
ショップ
作陶体験 作陶体験
作陶体験
(ろくろ体験・手びねり体験)

店舗概要
名称 市之倉さかづき美術館
所在地 岐阜県多治見市市之倉町6-30-1
TEL:0572-24-5911
アクセス ◆公共交通機関をご利用の場合
・JR中央本線 「名古屋」駅より 快速で約36分「多治見」駅 下車、
 東鉄バス「下半田川」行で約15分「市之倉」下車、徒歩3分
◆車をご利用の場合
・中央自動車道 多治見ICよりR248を瀬戸方面(南)に約15分
・東海環状自動車道 せと品野ICよりR248を多治見方面(北)に約10分
◆タクシーをご利用の場合
 ・多治見駅より約15分
入館料 一般  400円
大高生 200円
 ※中学生以下は無料です
◆共通入館料(市之倉さかづき美術館 + 幸兵衛窯)もございます
一般  600円
大高生 300円
開館時間 10:00 ~ 17:00 (展示室への入場は16:30までとなります)
休館日 火曜・年末年始 (祝日の場合、振替休館有)
HP http://www.sakazuki.or.jp/ (外部サイトへリンク)

掲載日:2020/3/27



※記載されている情報は全て取材時点のものです。

※各施設・イベント・料金等の情報は変更する可能性がありますので、ご了承下さい。

※掲載した情報、画像の無断転載を禁止します。
※本サイトに掲載の画像は全てイメージです。


市之倉さかづき美術館 周辺のホテルから探すツアー
特集"遊ぶ"一覧