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神宮徴古館・神宮農業館


様々な展示と資料で神宮の精神文化を体感する

伊勢の神宮では年間1500回を越えるお祭りが行われています。
神宮徴古館では、神宮のお祭りに関する資料や御装束神宝、農業館では、自給自足の伝統を守る神饌や農林水産関係の資料を展示。
通常の参拝だけではうかがい知ることのできない神宮の精神文化を体感していただけます。

神宮徴古館・神宮農業館の歴史
神宮徴古館・農業館は神宮域内の整備事業をおこなった「神苑会」の企画により日本で最初の私立博物館として創設されました。
明治19年に発足した神苑会は伊勢神宮の神苑を整備すると共に博物館等文化施設の設立を計画しました。明治22年には有栖川宮熾仁親王殿下を初代総裁にいただき、明治天皇の御手許金御下賜を始め全国有志の協賛を得て、国家的な規模で事業を進めました。
こうしてまず農業館が明治24年(1891)外宮前に建てられ、明治38年に倉田山へ移転。明治42年9月29日には徴古館が建設され、
明治44年3月31日に徴古館と農業館の建物と収蔵品一式を神宮に奉納して「神宮徴古館農業館」となり、神苑会は事業目的を完遂して解散しました。
以後、両館は「お伊勢さんの博物館」として親しまれてきましたが、昭和20年の戦災で徴古館の建物と収蔵品の大部分を焼失。
昭和28年の第59回神宮式年遷宮を記念して、外壁はそのままで2階建てに改修され今日に至っています。
神宮徴古館
神宮徴古館は明治42年に日本で最初の私立博物館として創設された伊勢神宮の「歴史と文化の総合博物館」です。
神宮をより詳しく知っていただくため、おまつりや歴史・文化に関する資料を中心に展示しています。中でも社殿の復原展示や20年に一度行われる式年遷宮で新調する御神宝類(撤下品)は圧巻。その他、館内には国の重要文化財11点、歴史・考古・美術工芸品など約13000点を収蔵しています。
神宮農業館
神宮農業館は天照大神と豊受大神の御神徳を広め、「自然の産物がいかに役立つか」をテーマとした日本で最初の産業博物館です。
皇室から賜った品や伊勢神宮のおまつりで神様にお供えする神饌を始め、明治時代の内国勧業博覧会などに出品された産業資料、またサメの剥製・蝋細工の植物模型等、自然科学系資料も多く収蔵・展示しています。
施設概要
施設名
神宮徴古館・神宮農業館
所在地
〒516-0016 三重県伊勢市神田久志本町1754-1
TEL:0596-22-1700
アクセス
◆電車をご利用の場合
JR参宮線/近鉄山田線 「伊勢市」駅、または近鉄山田線・鳥羽線「宇治山田」駅から「徴古館前経由内宮前」行きバス10分 「徴古館前」下車
近鉄鳥羽線「五十鈴川」駅から外宮前行きバス4分 「徴古館前」下車
◆車をご利用の場合
伊勢自動車道「伊勢IC」から車で約5分
入館料
大人 ¥500
小・中学生 ¥100
開館時間
9:00 〜 16:00(観覧は16:30までとなります)
休館日
木曜日、12月29日〜31日
(木曜日が祝日の場合はその翌平日 / その他臨時休館についてはHPの<ご利用案内>をご覧下さい)
公式HP
http://museum.isejingu.or.jp/museum/index.html(外部サイトへリンク)

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掲載日:2016/11/25



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