写真:長谷寺・あじさい路からの景色写真:長谷寺・あじさい路からの景色

写真:長谷寺・あじさい路からの景色

梅雨時の旅行におすすめ!
紫陽花が咲く夏至の
鎌倉を楽しみ尽くす
夏至
6月21日-7月6日頃

夏至の鎌倉は、雨に濡れた色鮮やかな紫陽花が満開の季節を迎えています。
紫陽花の名所や雨の日にもおすすめのスポットを巡る旅で、梅雨の鎌倉のまだ見ぬ魅力を発見してみませんか。

江ノ電

江ノ電

夏至の旅行におすすめの鎌倉

1年を通じて昼が最も長い夏至は、本格的な夏へと向かう節目です。梅雨と重なる夏至の時期には、つい家にこもりがちに。
しかし雨だからこそ見られる景色に出会えるのも、この季節の醍醐味です。

夏至に最盛期を迎える紫陽花は、雨にしっとりと濡れた姿が一番美しいと言われています。この時期、紫陽花の名所が数多くある鎌倉へ出かけてみると、梅雨時の憂鬱な気分が明るくなることでしょう。

海を中心とした自然景観、歴史情緒、手入れが行き届いた路地や小道。人々に愛されてきた古都・鎌倉での趣深い旅をご案内します。

明月院

明月院

長谷寺

長谷寺

浄智寺

浄智寺

梅雨に咲く紫陽花で
名高い鎌倉の古刹を訪ねる

別名「あじさい寺」と呼ばれる北鎌倉の「明月院」は、見事な紫陽花で全国的に知られる寺院です。梅雨の時期には、雨にしっとりと濡れた紫陽花が参道に咲き乱れます。大部分がヒメアジサイと呼ばれる品種で、その青色の美しさから「明月院ブルー」と称えられています。

明月院と並び、鎌倉を代表する紫陽花の名所である長谷寺は、紫陽花の豊かな色彩が魅力です。由比ヶ浜も一望できる「あじさい路」には、夏至の時期に40種類以上の紫陽花が咲き誇ります。1年を通して四季折々の花が咲く花の寺としても有名です。

緑豊かな境内に咲く紫陽花の美しさで評判の「浄智寺」は、明月院にほど近い禅寺。鎌倉十井の「甘露の井」がある山門前の紫陽花は見ごたえがあります。凛とした風情漂う古刹で、心癒されるひと時をお過ごしください。

鎌倉歴史文化交流館

鎌倉歴史文化交流館

梅雨に花盛りを迎える紫陽花は鎌倉の街中にも!

寺院だけでなく、鎌倉の街にも見どころがあります。

鎌倉の歴史・文化を伝える「鎌倉歴史文化交流館」では、梅雨の時期、紫陽花の一種である真っ白なアナベルが満開に。毬のような大輪の花は、その優しげな姿で訪れた人々の心を和ませています。

地元の方に親しまれている「鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区」も、夏至におすすめのスポットです。天気が良ければ、紫陽花が咲く展望台から、江の島越しに見る富士山の絶景が広がります。雨の晴れ間に夕暮れ時の空が茜色に染まる光景は感動的です。

鎌倉文学館

鎌倉文学館

さば干物定食

さば干物定食

スクランブルエッグ©Koji Hanabuchi

スクランブルエッグ
©Koji Hanabuchi

梅雨時の鎌倉旅行で
おすすめは資料館や
カフェ

雨の鎌倉観光では、歴史探訪ができる資料館とカフェ巡りも人気です。「鎌倉国宝館」 は、鎌倉の社寺に伝わる貴重な美術品を鑑賞できる博物館。外観を奈良の正倉院に模した重厚な建築も必見です。

また、旧前田侯爵家の別邸であった「鎌倉文学館」では、鎌倉に縁の深い文学者の資料などを展示しており、内装にアールデコ様式を用いた和洋折衷の建築が広く愛されています。

雨の日は街中のカフェで一休み。おすすめの楽しみ方は、おいしい朝食をいただく朝活スタイルです。稲村ヶ崎駅からすぐの「ヨリドコロ」では、あじ干物定食やさば干物定食が評判です。絶品の干物や濃厚な卵を使った朝食をご堪能ください。

洋食派の方には、シドニー生まれのオールデイダイニング「bills 七里ヶ浜」がおすすめ。海を眺めながら、世界中で高評価を得たスクランブルエッグや、人気のリコッタパンケーキをご賞味いただけます。

紫陽花が彩る
梅雨の鎌倉で
心豊かな旅行を

雨にきらめく紫陽花が咲く梅雨の鎌倉は、ほかのシーズンにはない魅力にあふれています。歴史探訪やカフェ巡りなどで夏至の鎌倉を楽しむ旅に出かけませんか。

お話しを伺ったかた

(公社)鎌倉市観光協会 中沢 俊之様

海と山に囲まれた自然豊かな観光都市・鎌倉。夏は紫陽花を、秋は紅葉巡りに多くの観光客が訪れ、神社仏閣などの歴史的遺産も多く点在することから「古都鎌倉」とも呼ばれる。

江の島シーキャンドル

江の島シーキャンドル

本サイトに掲載のイラスト・画像はすべてイメージです。

公開日:2022年6月17日

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