インターンシップで感じた
「人の温かさ」が入社の決め手に。
物心ついた頃から鉄道の旅が好きで、学生時代は全国各地のローカル線を乗り継ぎ、まだ見ぬ土地を訪れることに熱中していました。就職活動でも、大好きな旅行や鉄道に関わりながら、日本の地域の魅力を発信できる仕事がしたいと考えていました。数ある企業の中でJR東海ツアーズを選んだ一番の理由は、インターンシップで感じた「人の温かさ」です。
インターンシップには数回参加したのですが、人事担当の方が学生一人ひとりの名前を覚えてくれており、他の会社にはない親しみやすさを感じました。また、JR東海グループならではの「貸切新幹線」という独自の商品にも強く惹かれました。「ここなら、自分の好きな鉄道の旅を通して、地域活性化につながる大きな仕事ができるかもしれない」。そんな期待を胸に、入社を決意しました。
入社後は約2週間の研修を経て、現在の部署に着任しました。最初は右も左も分からない状態でしたが、指導役の先輩が常に隣でサポートしてくれて、安心して業務に取り組むことができました。同期とも入社前から交流があり、励まし合える仲間がいることも心強い支えになっています。

「新人だからこそ」のスピード感で掴んだ、
初めての受注。
現在は、法人のお客様に向けた社員旅行や研修旅行の企画・手配を行っています。まだ経験は浅いのですが、ある地元の企業のお客様に新規で営業した時のことが印象に残っています。私がそのお客様を訪問した際、ちょうど研修旅行を検討されているタイミングでお話を伺うことができました。競合他社もいる中での提案でしたが、私は新人だからこそ、誰よりも早くレスポンスすることを徹底しました。
お客様からの問い合わせには即座に反応し、こまめに連絡を取り続けることで信頼関係を構築。その結果、レスポンスの早さを評価していただき、初受注につなげることができました。初めて自分が手配した旅行でお客様が出発された時は、言葉にできないほどの喜びを感じました。
また、先日添乗した300名規模の大型団体の旅行も忘れられません。旅先で行われた宴会に私も声をかけてくださり、抽選会やレクリエーションなどのイベントで遅くまでとても盛り上がっていました。日頃職場で顔を合わせる同僚であっても「旅行」という特別な場面だからこそ見られる笑顔もあり、そのように、お客様の楽しんでいる姿を間近で見られることは、非日常に関われるこの仕事の何よりのやりがいです。

旅行と鉄道を通じて、
地域の活性化に貢献したい。
仕事をする上で大切にしているのは、雑談も交えながらコミュニケーションを取り、お客様との心の距離を縮めることです。法人営業の仕事では、お客様のニーズをいかに正しく汲み取るかが重要ですが、そのためには用件だけを伝えるのではなく、何気ない会話からニーズを引き出す力が不可欠だと痛感しています。現在は先輩方の営業スタイルを参考にしながら、お客様との距離を縮めるための対話力を磨いている最中です。
そして将来的には、JR東海ツアーズの強みである「貸切新幹線」や「リニア・鉄道館の貸切」など、当社だからこそ可能な付加価値の高い提案ができるようになりたいと思っています。単に旅行を手配するだけでなく、その旅行を通じて地域にお客様を運び、地域の活性化にも貢献できるような仕事をするのが夢です。
まだまだ学ぶべきことばかりですが、失敗を恐れずに新しいことにチャレンジし、お客様にとっての「一生の思い出」に残るような旅を、つくり上げていきたいと考えています。
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2025年4月
入社。新入社員研修を受講
約2週間の新入社員研修にて、ビジネスマナーや社内システム、電話応対の基礎を習得。
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2025年5月
中部法人事業担当部
営業グループに配属指導社員の先輩に同行し、営業のノウハウや提案の流れを現場で学ぶ。7月には地元企業の研修旅行を初受注。新人ならではの迅速なレスポンスが評価される。
![OFF TIME]()
鉄道が好きなので、名古屋という場所にいることを最大限に活用して、各地のローカル線へ足を運んでいます。最近乗った鉄道で印象に残っているのは、岐阜県を走る長良川鉄道です。車窓から見える清流や古い町並みが素晴らしく、非日常を味わえました。旅行先ではチェーン店ではなく、個人経営のお店に入って地元の味を楽しむのがマイルールです。また、会社の福利厚生を利用して、月に一度は新幹線で東京の実家にも帰っています。
![プライベートで乗車したローカル線内でのY.K.さんの様子]()

