未経験の法人営業。
自ら仮説を立て、成果につなげた成功体験。
大学時代は日本一周旅行をするほど旅行に熱中していました。就職活動では、その経験と強みを活かせるJR東海ツアーズを志望。最初の配属はコールセンターで、顔の見えないお客様に声だけで安心感を届ける難しさとやりがいを学びました。
転機が訪れたのは入社2年目、法人営業への異動です。右も左も分からない中、私は「JR東海ツアーズならではの強み」を徹底的に活かすことを考えました。東海道新幹線沿線に拠点をもつ企業をリストアップし、営業を実施。その結果、他社を利用していた企業様から「提案内容の手厚さと熱意」を評価いただき、大型の社員旅行案件を新規で獲得することができました。
この経験で得たのは、与えられた業務をこなすだけでなく、自ら仮説を立てて行動し、結果を掴み取る主体的な姿勢です。その後、コロナ禍で旅行需要が激減した際も、オンラインでの情報発信やグループ会社へのインサイドセールスなど、できることを模索し続け、チームリーダーとして予算達成に貢献することができました。

営業とマーケティング。
異なる視点をもつからこそ、見える景色がある。
その後、自らが希望していたマーケティング部門へ異動することとなりました。ここではメールマガジンの配信や販促プロモーションなど、データに基づいた「仕組みづくり」に取り組みました。法人営業時代は、こちらから積極的にアプローチするスタイルでしたが、マーケティングでは「どうすればお客様から来ていただけるか」という逆の視点が必要です。最初は失敗の苦労もありましたが、分析業務を学んでいく中で、論理的に考える力が養われました。今後、営業に戻ったとしても、今の私ならば「どうすれば問い合わせが増えるか」というマーケティング視点をもって提案ができるはずです。
そして現在は、観光戦略グループにて、EX旅先予約という観光コンテンツの実績分析や戦略立案、業務改善を担当しています。初めての業務ではありますが、ここで活きているのが、これまでの経験で得た「多角的な視点」です。仮説を立てて数字を見る分析力や、その数字の裏にある現場やお客様の心理を想像する力は、マーケティングや法人営業を経験したからこそ得られたものです。数字を重視しながらも、その背景にある事情や相手の立場を想像しながら戦略を考えられる点が、私の強みだと感じています。

「引き出し」を増やし、
どこでも通用するプロフェッショナルへ。
今後の具体的なキャリアパスはまだ定まっていませんが、どこに行っても通用する人間になりたいと考えています。これまでのジョブローテーションを通じて得た知識や経験は、私自身の貴重な「引き出し」になっていますが、まだまだ足りないとも感じています。
例えば、現在は各エリアの事務局の営業管理に近い業務を行っていますが、それぞれの担当者が日々どのような想いで仕事をしているのか、現場のリアルな感覚をもっと知りたいと考えています。数字を一方的に突きつけるのではなく、現場の苦労や課題に寄り添いながら、一緒に解決策を考えられる人材になりたいです。そうやって自分の中の「引き出し」を一つひとつ増やしていくことで、どんな部署に行っても、どんな課題に直面しても、的確に対応できるプロフェッショナルを目指しています。
JR東海ツアーズには、そんな挑戦を後押ししてくれる環境があります。そして何より、私たちが扱っているのは「旅行」という、人々の心を豊かにする楽しい商材です。これからも変化を恐れず、多様な経験を糧にしながら、新しい旅の価値を創造していきたいです。
-
2016年4月
入社。コールセンターに配属
お客様からの電話予約や問い合わせ対応を担当。顔が見えない中でのコミュニケーションスキルや、正確な事務処理能力を磨く。
-
2018年1月
法人営業部門へ異動
企業や団体向けの旅行営業を担当。飛び込み営業による新規開拓や、コロナ禍における代替案の提案など、状況に応じた柔軟な営業活動を展開。4年目からはチームリーダーも務める。
-
2023年4月
マーケティング戦略部門へ異動
メールマガジンの配信や販促キャンペーンの企画・実施を担当。データ分析に基づいたPDCAサイクルを回し、集客の仕組みづくりに貢献。
-
2025年7月
観光戦略グループへ異動
「EX旅先予約」の商品に関する実績管理や分析を担当。販売促進に向けた施策立案を行う。
![OFF TIME]()
「休みを全力で楽しむ」がモットーです。小学生から続けている野球は、今でも草野球チームで毎週のようにプレーしています。また、サッカー観戦も好きで、当社がスポンサーを務めるチームの試合を観にスタジアムへ足を運ぶことも。スポーツで汗を流したり、声を出して応援したりすることがリフレッシュになっています。
![Y.M.さんが草野球チームの試合で投球をしている様子]()

